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ラスモルノンクラック工法
ラスモルノンクラック工法
作業性良好で、ひび割れ発生を大幅に抑制
「ラスモルノンクラック工法」は、これまでの砂モルタルの弱点を克服した既調合軽量セメントモルタル「ラスモル」を使用した工法です。砂モルタルと比べ、クラックの発生を大幅に抑制。
特殊混和剤の配合、理想的な骨材粒度分布のため、作業性は抜群。
軽量で下地への負荷が少なく、運搬や塗り作業が容易。
追っかけ塗りも可能なので、工期短縮にも貢献します。
熱伝導率が極めて小さいため、結露防止にも効果あり。
既調合品のため品質が安定し、現場での配合管理は不要。