ARCHITECT
建築家インタビュー
- 掲載:2026年01月22日 更新:2026年01月22日
開放感と清潔感の柔らかさの構成と映像演出の融合|あけぼの薬局神田店
デジタルアーティスト 木之内憲子

撮影:Tomohiro Saruyama
物件名:あけぼの薬局神田店
所在地:東京都千代田区神田錦町1-1 神田橋安田ビル1F
設計:SOL style
照明設計:AKARIYA
映像演出:Noriko Kinouchi Original Digital Artworks
あけぼの薬局神田店は地域密着型の調剤薬局として機能性とホスピタリティを両立させつつ、都市型店舗としての旗艦性を意識した計画。インテリアは白とペールブルーを基調に、開放感と清潔感を備えた柔らかな構成でまとめられています。
所在地:東京都千代田区神田錦町1-1 神田橋安田ビル1F
設計:SOL style
照明設計:AKARIYA
映像演出:Noriko Kinouchi Original Digital Artworks
あけぼの薬局神田店は地域密着型の調剤薬局として機能性とホスピタリティを両立させつつ、都市型店舗としての旗艦性を意識した計画。インテリアは白とペールブルーを基調に、開放感と清潔感を備えた柔らかな構成でまとめられています。
設計士プロフィール
Noriko Kinouchi Original Digital Artworks デジタルアーティスト
木之内憲子|きのうちのりこ
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-10-4 ルーシッドスクエア五反田 B1 テッドアソシエイツ内
東京都品川区西五反田7-10-4 ルーシッドスクエア五反田 B1 テッドアソシエイツ内
経歴
東京芸術大学美術学部絵画科及び同大大学院(版画研究室)修了後、デジタルアートワークを制作し始め、現在はNoriko Kinouchi Original Digital Artworks としてデジタルアートの企画・製作を行っている。
自然や時間、五感をテーマに、空間と映像が融合するアートを国内外で発表。光と映像を用いた空間演出を得意とし、建築家・デザイナーとのコラボレーションも多数。
JCD・DSA・SSOJ 正会員。2013年から映像表現に軸足を伸ばし、「感じる映像」「空間に生きるアート」として、商業施設やホテル、クルーズ船などへのアート提供を手がける。企業のビジョンや空間のコンセプトを深く理解し、それをアートや映像、照明プロダクトとして形にすることを心がけ、建築家・デザイナーとの連携により空間の価値を高める表現を提供するため日々研鑽を積んでいる。
受賞歴
2016年 アジアデジタルアート大賞展 静止画部門 入賞
2017年 アジアデジタルアート大賞展 動画部門 大賞
2020年 Sky Design Award 2020 ショートリスト
ほか受賞歴多数
東京芸術大学美術学部絵画科及び同大大学院(版画研究室)修了後、デジタルアートワークを制作し始め、現在はNoriko Kinouchi Original Digital Artworks としてデジタルアートの企画・製作を行っている。
自然や時間、五感をテーマに、空間と映像が融合するアートを国内外で発表。光と映像を用いた空間演出を得意とし、建築家・デザイナーとのコラボレーションも多数。
JCD・DSA・SSOJ 正会員。2013年から映像表現に軸足を伸ばし、「感じる映像」「空間に生きるアート」として、商業施設やホテル、クルーズ船などへのアート提供を手がける。企業のビジョンや空間のコンセプトを深く理解し、それをアートや映像、照明プロダクトとして形にすることを心がけ、建築家・デザイナーとの連携により空間の価値を高める表現を提供するため日々研鑽を積んでいる。
受賞歴
2016年 アジアデジタルアート大賞展 静止画部門 入賞
2017年 アジアデジタルアート大賞展 動画部門 大賞
2020年 Sky Design Award 2020 ショートリスト
ほか受賞歴多数
ホスピタリティな空間をより感じる映像演出 | あけぼの薬局
都会の中心に設計される都市型店舗の薬局として意識した水紋モチーフの環境的な映像「Ambient Wall」のシリーズをベースに、空間のデザインの色調を意識した色味に変更、スピード感も調整し壁からにじみ出るような光の演出を狙ってデータを作成しました。
また、実際に設置する際の映像演出の強度とその他の照明の照度をコントロールすることで、クオリティの高い空間を作りを目指しました。
また、実際に設置する際の映像演出の強度とその他の照明の照度をコントロールすることで、クオリティの高い空間を作りを目指しました。
使用機材の使い方・捕らえ方の概念を覆す技術
使用するプロジェクターのメーカー担当者としての使命は「正確に鮮やかに像を対象に映すこと」ですが、私たちはプロジェクターを照明装置、映像装置と考えていますのでその意識の隔たりの中機材選定や技術的な相談をする必要があり戸惑いました。
しかし、少しずつそのような点も話し合いや物件の完成を経て解決しつつあります。
おかげさまで、完成した空間はやさしい色合いながら無機質なファサードと、鮮やかさと柔らかさを備えたアンビエントな映像がとてもよいコンビネーションになりうれしかったです。デザイナーであるSOL styleの空間ディレクション力が素晴らしかったと思います。
こちらの物件は日本空間デザイン賞2024ショートリストに入選しました。
しかし、少しずつそのような点も話し合いや物件の完成を経て解決しつつあります。
おかげさまで、完成した空間はやさしい色合いながら無機質なファサードと、鮮やかさと柔らかさを備えたアンビエントな映像がとてもよいコンビネーションになりうれしかったです。デザイナーであるSOL styleの空間ディレクション力が素晴らしかったと思います。
こちらの物件は日本空間デザイン賞2024ショートリストに入選しました。
作品で使用した建材
【天井部分/壁面映像演出】
RICOH PJ WXL4760
投影イメージ
撮影:Tomohiro Saruyama
| 使用建材 | :短焦点プロジェクター2台 |
|---|---|
| 建材名 | :RICOH PJ WXL4760 |
| 建材メーカー | :株式会社リコー |
手ごろな価格と製品の信頼性のバランスが優れており、RICOH 社のプロジェクターはいつも映像を商空間にて展開する際の第一候補です。
「Noriko Kinouchi Original Digital Artworks 木之内 憲子」の建築への思いと建築作品
SSOJ(日本空間デザイナー支援機構)
JCD(日本商環境デザイン協会) インタビュー&レポート
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設計士プロフィール
Noriko Kinouchi Original Digital Artworks
木之内憲子(きのうちのりこ)
デジタルアーティスト
【経歴】
・東京都在住
・東京芸術大学美術学部絵画科及び同大大学院(版画研究室)修了
・修了後、デジタルアートワークを制作
・現在Noriko Kinouchi Original Digital Artworks でデジタルアートの企画・製作を行う
【受賞歴】
- 2016年
-
アジアデジタルアート大賞展 静止画部門 入賞
- 2017年
-
アジアデジタルアート大賞展 動画部門 大賞
- 2020年
-
Sky Design Award 2020 ショートリスト
ほか受賞歴多数
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2007年秋にスタートした、取材させて頂いている建築家へのインタビュー記事です。住宅、集合住宅、商業施設、公共施設など建築家の体験談をお楽しみください。
