1958年創業以来、金属加工を軸に「美しく快適な空間作り」を経営理念として様々な製品を作り続けている「カツデン」。直階段、らせん階段、ロフト階段といった主力製品のほか、室内用アスレチック、サイクルスタンド等の製造も行っています。ものづくり企業としての、こだわりや想いを語っていただきました。

1954年の創業以来、「人類ある限り水は必要である」を理念とし、散水器具などの製造販売に取り組んできたSANEI株式会社。取締役 執行役員営業本部長の松井様に、新製品「ファインバブル」についてのお話や、ものづくりについての思いについて伺いました。

1955年以来長きに亘りサビ止め塗料を作り続けてきたローバル株式会社。営業部の堀様に、「100年企業」へチャレンジするにあたり取り組まれていることや、新たな分野への挑戦「塗る亜鉛テクスチャー」についてのお話を伺いしました。

バスワフォン吸音天井材、エムコエントランスマット、コンクリート関連建材(グラフィックコンクリート)など、機能性・デザイン性に優れた製品を多数取り扱っている株式会社ビベル。今回は、吸音材を使用することで得られる効果や、音響効果が生活に与える影響について、取締役社長の田中様にお話を伺いました。

地球にやさしく、かつ高性能なフロア材を販売するラメットジャパン株式会社。今回は、SPCフローリングが開発されたプロセスや、その特性、デザインへのこだわりや今後の展望などについて、マーケティングセールス マネージャーの鈴木様に伺いました。

100年の歴史を持つ和紙のエキスパート、株式会社和紙来歩。今回は和紙を提供するうえでのこだわりや、今後の取り組みなどについて株式会社和紙来歩の代表取締役・和紙プロデューサー、加藤様にお話を伺いました。

今回は紹介するみはし株式会社は、建築用華飾材の専門メーカーです。新発売された木製モールディング材「サントニア」シリーズに関してや、不燃材への思い、サスティナビリティへの取り組みなどについてみはし株式会社の河野様にお話を伺いました。

創業から50年、金属加工の技術とデジタルテクノロジーを融合した工業製品から建築空間までを提案している株式会社ヒラミヤ。持続可能な社会に貢献できるものづくりへの想いを胸に、地域住民に向けたオープンファクトリーやイベントへの参加など、ものづくりの楽しさや創造性を次世代の人たちに伝えることで地域産業の活性につながることを目指している株式会社ヒラミヤの代表取締役、平宮様にお話を伺いました。

ワーキングユニフォーム生地や皮革の染色を得意分野として、色の再現性・安定性を技術面での強みとしているセイショク株式会社。「もったいない」から生まれた唯一無二のアップサイクル素材「NUNOUSⓇ」の開発の経緯から今後のビジョンについてセイショク株式会社の代表取締役、姫井様にお話を伺いました。

今回紹介する世界中の意匠照明やインテリア商品を直輸入する事業のほかに不動産業や津波対策業を行う株式会社マストレ。今回は新しい暖炉のインテリアである「AFIRE」について株式会社マストレの海外事業部、太田様にお話を伺いました。

ビルで培った安全・快適をかなえるコンセプトを、一般住宅向けの製品にも広げることで、陽ざしや空気を取り込んだり、遮断したり、自在にコントロールし居心地の良い住空間を作るオイレスECO株式会社の大阪営業所長の加藤様にお話しを伺いました。

電動自動車向け充電インフラ。初期コスト・運用コスト無料。工事手配やメンテナンスも不要。EVの充電設備だけでなく、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、サービスの提供開始に必要なマンション管理組合等へのご説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担っている。

ドイツのオスモ社やヴァレーマ社などからヨーロッパの高品質な建材を輸入し、販売をしているオスモ&エーデル株式会社。人にやさしく、環境にやさしい建築、快適な住まいづくりのお役に立てるような、品質の良い、本物の建材とドイツを中心としたヨーロッパの健康で快適なライフスタイルを提供しているオスモ&エーデル株式会社の広報、田中様にお話しを伺いました。

コロナウイルスの影響で急激な需要の出たアクリルパーテーションの大量廃棄が起きるのではという懸念から、これらを再原料化し再利用できる仕組みを作り上げるべく新事業を進めた緑川化成工業株式会社にお話を伺いました。

今回は、人々の求めるカタチへの選択肢と未来を豊かにする商品を生み出す池上産業スタッフの方々にお話を伺いました。

「2×4建築におけるアメリカの先進断熱技術を日本に広めたい」断熱が木造に与える影響、壁体内結露等の問題点は断熱材にあるということを常に考え、その解決に奔走した株式会社アップルゲートにお話を伺いました。

建物の内外装に限らず、様々な箇所への意匠性の付与/オリジナルデザインの展開がもっと身近で扱いやすくなるような、インパクトと実用性を兼ね揃えた製品を企画・販売を進めている株式会社G-GRAPHYのディレクター城戸氏に製品開発の背景や今後について伺いました。

建築内装材の製造、販売及びコンサルティング業という三つの機能を持つマルチ企業「泰斗株式会社」に、現在の主力製品について、また将来を見据えた展望などを伺いました。