- 掲載:2026年01月09日 更新:2026年01月09日
文化シヤッターが提供する新ブランド〈トビタテ〉 文化シヤッター株式会社
カームスライダー
軽い引き力で開き、手を離すとゆっくりと全閉します。上吊り戸車方式で床面がフラットなバリアフリー設計。
病院・学校・高齢者施設などに最適な自動閉鎖装置付引戸。
- 文化シヤッター株式会社
- 文化シヤッター株式会社
執行役員 ドア・パーティション事業部部長
後藤 隆博 - 〒113-0024
東京都文京区西片1丁目17番3号 TEL : 0570-666-670(お客様相談室) - https://www.bunka-s.co.jp/
〈トビタテ〉ブランド立ち上げのきっかけとその展望とは
当社は社名に「シヤッター」が含まれていることから、シャッター製品のイメージを強く持たれます。しかし近年では、建物の用途の変化に伴い、ドアやパーティション製品の売上構成比が大きくなってきています。そこで、社名にとらわれず、シャッター以外の製品にも注力していることを社内外に広く認識してもらうため、『トビタテ』ブランドの立ち上げに至りました。
建築業界以外では、社名よりも製品名やブランド名が広く知られているケースもあります。より多くの方に親しみを持っていただけるよう、ブランド名やロゴにも工夫を凝らしました。
ブランド名は「トビラ」の〝トビ〟と「ツイタテ(パーティション)」の〝タテ〟を掛け合わせ、「飛び立て」という語感を持たせた造語です。ロゴはボックス状の空間にドアとパーティションを表現したデザインで、従来の文化シヤッターのイメージから離れ、よりキャッチーな印象を与えるものとしました。
当社としては、『トビタテ』が建築業界に浸透し、「トビタテは文化シヤッターのブランドだったんだ」と思っていただけるような、社名を超える認知度を持つブランドへと成長することを目指しています。
〈トビタテ〉の全てが分かる特設サイト「トビタテスクエア」を公開
ドア・パーティション製品に特化したブランドを立ち上げるのは、業界でも初の試みです。若手設計者の方々にも親しみやすくするために、製品検索や資料をわかりやすくまとめた『トビタテスクエア』という専用サイトを開設しました。
あえて自社サイトとは分けて立ち上げることで、ドア・パーティション製品に特化していることを明確にしています。当社では多種多様な製品を扱っており、従来は複数の紙カタログを参照する必要がありましたが、『トビタテスクエア』では条件を選択することで最適な製品を簡単に選定できるツールを提供しています。
シャッターだけではない「文化シヤッタ―」の意欲的な取り組みへの評価は
設計事務所のお客様からは、『トビタテ』の新しい取り組みに対して好意的なご意見を多くいただいています。特に『トビタテスクエア』については、製品選定が簡単にできる点や、デジタルで完結できる利便性に高い評価をいただいています。
また、「シャッターのイメージをリブランディングする」という観点にも興味を持っていただいており、「社名が強くてドア・パーティション製品が目立たなかったため、ブランドを立ち上げました」と説明すると、ブランドの趣旨をより深く理解していただけました。実際にこのブランドを通じて、当社の製品を初めて知ったという方もいらっしゃり、『トビタテ』というブランド名が効果的に機能していると感じています。
快適環境ソリューショングループとして社会課題に立ち向かい、更なる成長を目指す
当社は創業以来、シャッターだけではなく、ドア、間仕切なども扱う総合建材メーカーとして、お客様に安心安全を提供することをめざしてまいりました。そして、近年の気候変動の緩和と適応に貢献するため、ゲリラ豪雨による浸水被害を抑える「止水事業」や、夏の暑熱対策やCO2削減に効果的な「遮熱事業」など、「エコ」と「防災」をキーワードとしたモノづくりと事業に注力しています。
今後も 「シャッターだけではない」様々な社会課題を解決する商品開発や事業を展開し、「快適環境ソリューショングループ」としてさらなる成長を図ってまいります。


