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- 掲載:2026年02月08日 更新:2026年02月09日
2026年JCD賀詞交換会が東京大神宮マツヤサロンにて開催されました。 一般社団法人 日本商環境デザイン協会(JCD)
2026年1月21日(水)、場所は昨年に引き続き、東京飯田橋の東京大神宮マツヤサロン五十鈴の間にて、一般社団法人日本商環境デザイン協会の賀詞交歓会が行われ、200名を超える方々が参加されました。
窪田理事長のご挨拶
「謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 年頭にあたり、日頃より当協会の活動に多大なるご支援・ご協力をいただいております会員の皆様、賛助会員の皆様、そしてご来賓の皆様に厚く御礼申し上げます。
本年は、JCDにとって大きな転換点となる「選挙の年」です。3月の役員改選を経て、5月には新たな人事体制へと移行いたします。時代の変化が加速する今、私たちはその時々の社会の要請に応じ、自らの姿をしなやかに変容させていかなければなりません。新しい顔ぶれが加わることで、組織に新鮮な風が吹き込み、さらなる活性化につながることを確信しております。」
本年は、JCDにとって大きな転換点となる「選挙の年」です。3月の役員改選を経て、5月には新たな人事体制へと移行いたします。時代の変化が加速する今、私たちはその時々の社会の要請に応じ、自らの姿をしなやかに変容させていかなければなりません。新しい顔ぶれが加わることで、組織に新鮮な風が吹き込み、さらなる活性化につながることを確信しております。」
勢いよく、次なる景色を見にいく
2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」、物事が力強く前進する年と言われています。 今の時代に必要なのは、立ち止まって熟考すること以上に、「進みながら考え、自ら次の景色を見に行く」という躍動的な姿勢ではないでしょうか。選挙という節目を契機に、JCDはまさにその勢いを持って、商環境デザインの未来を切り拓いていく所存です。
信頼の証としての「500人」という節目
現在、JCDの歩みは着実な結実を見せています。 正会員数はまもなく500人の大台に乗ろうとしており、これは2008年以来、約18年ぶりの高水準となります。また、賛助会員数は10年前の約2倍となる全国280社にまで拡大いたしました。 この数字は、JCDというコミュニティに対する社会的な期待の表れに他なりません。日々の多忙な業務の傍ら、協会の活動に尽力してくださる皆様の熱意が、この信頼を築き上げてきたのだと、改めて深く感謝申し上げます。
デザインの歴史を繋ぎ、個を磨く場所として
私たちの使命は、単なる業界の発展に留まりません。 60年以上にわたり先達が築いてきたデザインの歴史と文化を次世代へと繋ぐこと。それは、この業界に身を置く私たちの重要な責務です。
JCDでの活動は、時に時間と労力を要するものです。しかし、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し、汗を流す経験は、所属組織や職能を超え、一人の人間としての成熟をもたらしてくれます。この「個」の成長こそが、結果として組織の強い絆となり、唯一無二の価値を生むと信じております。
本日は全国から各支部長も集結しております。地域を超えたコミュニケーションの輪を広げ、新たなイノベーションの種を蒔く機会としていただければ幸いです。
本年も、皆様と共にデザインの力を信じ、楽しみながら歩んでまいりたいと思います。 2026年が、皆様にとって飛躍の1年となりますことを祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
「プロダクトオブザイヤー2025」の授賞式
今年で19回目となる「プロダクトオブザイヤー2025」の授賞式も行われました。今回グランプリを受賞された株式会社トミタの副社長より受賞の喜びの声をいただきました。
受賞企業の皆様、誠におめでとうございます。優れたプロダクトが、これからの商環境をより豊かに彩っていくことを確信しております。
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受賞企業の皆様、誠におめでとうございます。優れたプロダクトが、これからの商環境をより豊かに彩っていくことを確信しております。

優れた技術・デザインに基づく製品をプロデザイナーの目で評価「プロダクトオブザイヤー2025」受賞作品決定
プロダクトオブザイヤー2025入賞製品の詳細はこちらの記事でご確認いただけます。プロダクトオブザイヤー2025の第2次審査では、グランプリ・準グランプリ・サステナブル・プロダクト賞などが決定致しました。
新規賛助会員の紹介
今年は19社の新規賛助会員の加入があり、代表者の一言ご挨拶、自己紹介が行われました。昨年よりも増加しており、JCDの活動に対する関心の高まりと、組織のさらなる活性化が期待される賑やかな場となりました。
交流会
交流会では、新たに参加した賛助委員のメーカー様や顔なじみの会員様と話をすることができ、60分ほどの時間があっという間に過ぎて行きました。
建材ナビの活動に関心を持っていただくメーカー様も多く、今後サイトでのご紹介が増えるのが今から楽しみです。
建材ナビの活動に関心を持っていただくメーカー様も多く、今後サイトでのご紹介が増えるのが今から楽しみです。
締めの挨拶
中締めは、建材ナビジャーナルでもインタビューにご参加いただいた折原副理事長に一本締めで締めていただきました。
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株式会社ODO 主宰 折原美紀インタビュー
折原美紀さんは、レジャーホテルを始め様々な商業施設において、斬新でありながらどこかハートフルな温かさを感じさせる空間デザインを得意とする。建築家同士のトークイベントやパーティーの開催などの相互交流を図る折原さんに、女性が輝いて活躍できる秘訣を伝授していただこうとお話を伺いました。
編集後記
今年もJCD賀詞交歓会に参加し、多くのプロフェッショナルの方々と交流させていただきました。昨年新たに19社の賛助会員を迎えた協会の勢いを感じるとともに、メーカーとデザイナーが相互に刺激し合う「共創」の重要性を改めて実感したあっという間の2時間でした。
建材ナビは今後もメディアとして、皆様の素晴らしい取り組みや製品を一人でも多くのユーザーへ届けるクリエイティビティを繋ぐ活動に邁進していきます。
建材ナビは今後もメディアとして、皆様の素晴らしい取り組みや製品を一人でも多くのユーザーへ届けるクリエイティビティを繋ぐ活動に邁進していきます。
JCD(日本商環境デザイン協会) インタビュー&レポート
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