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COLUMN
コラム
掲載:2025年10月21日更新:2025年12月15日

【万博採用建材】木の魅力を引き出す、三層クロス構造のパネル「Jパネル 3層クロスラミナパネル」

鳥取CLT
大阪・関西万博では、各国のパビリオンや共用施設、屋外設備にいたるまで、機能性・美しさ・環境配慮を高次元で融合させた多彩な建材が採用されました。 本連載「万博採用建材」では、実際に万博で使用された建材メーカーの製品を取り上げ、採用の背景や開発の裏側、そしてそれぞれの建材が空間にもたらす価値を深堀して紹介します。
今回は、株式会社鳥取CLTの三層クロス構造のパネル「Jパネル(3層クロスラミナパネル)」です。




採用された製品



採用された経緯

鳥取CLT
日本館を企画したコンソーシアムの選定により造作材料として採用されたもので、日本館のコンセプトにも合致していたのではないかと思います。


採用場所

鳥取CLT
出展地域 :国内
会場エリア:日本館(東ゲートゾーン 日本政府パビリオン E10-01)


万博採用写真



製品の特長

鳥取CLT
材質
スギ(国産)
寸法
36×910×1820/36×1000×2000
色調
スギ無垢 無塗装
主な用途
建築材料(床・野地・壁など)、家具・造作材料
設置場所
住宅、非住宅案件等の屋内



開発で苦労したこと

鳥取CLT
木材の持つ特徴や性質を活かしつつ、工業製品としての精度や性能も求められる中で、特にスギは乾燥が難しく、取り扱いに繊細な配慮を要しました。


製品の活用例・施工実績





建材ナビ担当者より

今回、万博内の日本館に製品が使用されましたが、“見た目・触り心地・香り・温もり”といった木の魅力を活かしながら、工業製品としての精度や性能を担保するのは、見た目の華やかさとは裏腹に、とても繊細な作業であったと想像します。
未来の地球環境を考えた「木材の有効活用」を今後も進めてもらいたいと思います。
株式会社鳥取CLT 担当:大堀





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