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掲載:2019年09月28日更新:2025年12月05日

リフォームで変える快適な足元!3つのポイント

リフォームの中で、簡単にイメージを変えることができるのが床材を変えることです。
簡単に…といっても大きな面積を占める部分なので、どのような床材を選ぶかは重要になってきます。

今回は過ごしやすさ、耐久性、ライフスタイルの変化から考える床材を選ぶときのポイントについて考えてみましょう。

1.過ごしやすい無垢のフローリング

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普段から靴を履かない生活をしている日本人にとっては肌触りのよい素肌感のある床材が人気です。無垢のフローリング材はその代表といえるでしょう。ひとくちに無垢のフローリングといっても樹種によって色合いや雰囲気がかわってきます。

しかし仕様によってはリフォームには向かないものもあります。シャンティウッドはコンクリートスラブに直接施工が可能であるためリフォームに向いているフローリング材です。厚さ4㎜の特殊ポリエステル不織布緩衝材がクッションの役割と遮音性をもっているのでお子様から足腰に不安のある高齢の方まで歩きやすいフローリングだといえます。

2.耐久性のある複層ビニル床タイル

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リフォームを行うのであればコストパフォーマンスも気になるところです。新築やリフォームにも使いやすいコストパフォーマンスの高い床材としてはビニル床タイルがあります。

価格だけでなくデザインがよく耐久性が高いというのも選ぶポイントになります。

ビニル素材は汚れが染み込みにくいのでダイニングやキッチン回りの床材におすすめです。落ちついた色合いを選ぶことでベットルームなどにも使うことができます。玄関回りなどは傷つきやすいため耐久性や耐摩耗性をもっている床材が選ばれています。

3.ライフスタイルによって変える畳のある部屋

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ライフスタイルの変化によってフローリングから畳のある部屋、和のスペースを作りたいという方もいます。例えば家族の高齢化などがその代表といえるでしょう。

従来、畳は60㎜程度の厚みをもっています。最近では特殊加工を施し10㎜~30㎜程度の厚さの畳も使われるようになってきています。部屋全体に敷き詰めたり部屋の一角に和のスペースを作ったりするのに便利です。滑り止め効果もあるのでフローリングの床に置くことも可能です。

素材やカラーによってイメージがかわり、複数色を組み合わせることでデザイン性のある和のスペースを作ることができます。

4.まとめ

リフォームで床材を選ぶときにはいくつかのポイントがありますが、今回はライフスタイルの変化や過ごしやすさ、耐久性の視点から床材をご紹介しました。どの程度のリフォームを行うのか、予算は?などまだまだ考える必要があるポイントはいくつもありますのでぜひご相談ください。






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