創業90周年の滝澤ベニヤ、海外・国内で毎月イベントを開催
サンフランシスコ・東京ビッグサイトを皮切りに日本の広葉樹の価値を世界へ発信
滝澤ベニヤ株式会社(本社:北海道芦別市、代表取締役:瀧澤貴弘)は、創業90周年を迎える2026年、国産広葉樹資源の新たな価値創出と世界市場への発信を目的とした年間プロジェクトを始動します。
第一弾として、8月下旬の米国・サンフランシスコでのJETRO主催「Japanese Lifestyle Showcase」、および9月上旬の「東京インターナショナル・ギフト・ショー」へ連続出展いたします。会場では、日本の広葉樹と色彩豊かな再生紙を交互に積層した、世界でも類を見ないデザイン積層素材「Paper-Wood」をはじめ、意匠性と機能性を兼ね備えた多様なインテリア製品を展示・販売いたします。
なお、本出展を皮切りに、10月以降も毎月、国内外での展示会やポップアップイベントを連続開催していく予定です。
1. 創業90周年と技術の進化:単板・合板技術からデザイン積層素材へ
1936年の創業以来、滝澤ベニヤは国産広葉樹を使った単板・合板の製造技術を長年培ってまいりました。創業90周年を迎える現在、当社はこの伝統的な合板加工技術をさらに発展させ、日本の「木」と「紙」を幾重にも重ね合わせた世界で唯一のデザイン積層素材「Paper-Wood」の製造・販売を行っております。
美しい色彩のデザインと木材の上質さを併せ持つこの素材は、建築・インテリア分野で高い評価を得ています。今回の連続出展を通じ、単なる木材の供給にとどまらず、日本ならではの素材・プロダクトとしての新たな価値を提示し、国産広葉樹資源のポテンシャルと質の高さを広く発信いたします。
2. 出展概要
① サンフランシスコ展示(JETRO主催)
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イベント名:Japanese Lifestyle Showcase(Organized by JETRO)
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会期:2026年8月29日(土)・30日(日) 10:00 – 17:00(現地時間)
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※バイヤー向け商談会は8月27日(金)開催
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会場:SF76 - 2nd Floor Special Event Area(1758 Buchanan St, San Francisco, CA 94115)
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目的:北米のバイヤー、デザイナー、メディアへ直接アプローチし、海外市場における認知拡大と販路開拓を推し進めます。
② 東京ビッグサイト展示(日本最大級見本市)
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会期:2026年9月2日(水)~ 9月4日(金)
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会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
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テーマ:伝統と革新
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目的:国内外の流通・建築・デザイン関係者とのBtoB商談を通じ、新たなパートナーシップおよび流通網を確立します。
③ 展示・販売内容
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独自開発のデザイン積層素材「Paper-Wood」および同素材を用いた各種インテリアプロダクトの展示・販売。
3. 10月以降の展望:毎月開催するイベント・ポップアップ展開
本プロジェクトでは、国内外で毎月展示会やポップアップイベントを展開し、継続的なブランド発信と市場開拓を進めます。
創業90周年の節目を年間を通じたアプローチの機会と捉え、継続的な接点創出を図ることで、日本の広葉樹資源を活用した持続可能なものづくりの魅力を国内外へ届けてまいります。国産広葉樹を「素材」としてではなく、「世界へ届けるデザインプロダクト」として発信することが、本プロジェクトの大きな目的です。90年にわたり培ってきた単板・合板技術を次の100年につなげる挑戦として、素材メーカーから「価値創造企業」への進化を加速させてまいります。
【 お問い合わせ先 】
事業責任者: 渡邉 佑(わたなべ たすく)
メール: tasuku.watanabe@uplift-plus.com













