地球樹の森の植樹を行いました
豊かな森づくりを通してパーパスを実現していきます
2013年から始まった地球樹の森の植樹活動は、今年で14年目を迎えました。
この植樹活動は、木島平村の「牧場跡地をなんとか森に戻したい」という強い想いに賛同したことから始まりました。
カヤの平牧場は、標高1500mにあり、1955年に木島平村が誕生した際、酪農を将来の主力産業にすべく、村が国有林一部(約55ha)を借り受け、ブナの原生林を開墾し、牧場として造成したものです。ところが、1990年代半ばに牛乳の需要が減少し、未利用の場所が増えてしまいました。
当初は、放っておいても自然に森に戻るではないかと考えられていましたが、牧草の根が障害となり、高木広葉樹が育たない状態であることが分かりました。そこで、人の手を入れながら復旧を目指すことにしたのです。
今回、18回目となる植樹活動を、7月10日~11日、新入社員を中心に17名で行いました。

本活動は、使われなくなった牧場跡地を、元のブナの原生林に戻すためのSDGsに関する活動です。
当社は、「実りある豊かな未来への架け橋となる」ことをパーパスに掲げており、ネイチャーポジティブに向けた取組みも大切にしております。

初期に植えたブナは、平均樹高で2mを超え、大きなものでは4mに達するような木も出てきました。
ブナは適度な湿度のある環境下を好むため、なるべく密になるように配慮しながら、二日間で約150本植えることができました。

これまで植樹した累計本数は、10,690本となり、生物多様性の回復が見られ始めています。ブナ1本1本のCO2固定量は僅かでも、将来にかけて大きな脱炭素化につながりそうです。

当社の環境配慮ブランド「地球樹」は、植樹活動と並行し、次世代に豊かな自然環境を繋いでいくため、国産材や森林認証材等の循環資源を活用した商品など、CO2削減に積極的につながる商品づくりを行っています。
【 ①地球樹Mクロス 】
北海道産針葉樹を用いたクロス下地用合板です。建築物LCA制度に向けて、EPDを取得しました。
構造用合板としての大臣認定も受けており、耐震改修にも活躍します。

【 ②国産広葉樹無垢フローリング 】
主に福島県産の広葉樹を原材料とした無垢フローリングです。みなとモデル二酸化炭素固定認証制度の登録工場で生産しており、大規模建築物への木材製品利用の拡大を図ります。都市と地方が連携して森の育成と地球温暖化防止を目指します。

【 ③地球樹ECOハイブリッド合板 】
表裏面には、美観と表面性に優れたラワン材、芯材には農林水産省推奨の国産間伐材・越後杉を用いた『環境配慮型のハイブリッド合板』です。軽量化と作業効率の向上を同時に図りました。
文教施設向けのFSC認証材を用いた商品や、住宅をヒラタキクイムシから守る防虫加工済の商品、構造用の大臣認定を取得した商品のラインナップも揃えています。幅広い用途に対応したサステナブルなハイブリッド合板です。

~建材ナビでは、多数の製品を掲載中です~
▶ 「地球樹Mクロス」製品詳細はこちら
▶ 「国産広葉樹無垢フローリング」製品詳細はこちら
▶ 「普通合板 エコハイブリッド(FSC)」製品詳細はこちら
▶ メーカー製品一覧・お問合せはこちら
出典:地球樹(伊藤忠建材株式会社)
この植樹活動は、木島平村の「牧場跡地をなんとか森に戻したい」という強い想いに賛同したことから始まりました。
カヤの平牧場は、標高1500mにあり、1955年に木島平村が誕生した際、酪農を将来の主力産業にすべく、村が国有林一部(約55ha)を借り受け、ブナの原生林を開墾し、牧場として造成したものです。ところが、1990年代半ばに牛乳の需要が減少し、未利用の場所が増えてしまいました。
当初は、放っておいても自然に森に戻るではないかと考えられていましたが、牧草の根が障害となり、高木広葉樹が育たない状態であることが分かりました。そこで、人の手を入れながら復旧を目指すことにしたのです。
今回、18回目となる植樹活動を、7月10日~11日、新入社員を中心に17名で行いました。

本活動は、使われなくなった牧場跡地を、元のブナの原生林に戻すためのSDGsに関する活動です。
当社は、「実りある豊かな未来への架け橋となる」ことをパーパスに掲げており、ネイチャーポジティブに向けた取組みも大切にしております。

初期に植えたブナは、平均樹高で2mを超え、大きなものでは4mに達するような木も出てきました。
ブナは適度な湿度のある環境下を好むため、なるべく密になるように配慮しながら、二日間で約150本植えることができました。

これまで植樹した累計本数は、10,690本となり、生物多様性の回復が見られ始めています。ブナ1本1本のCO2固定量は僅かでも、将来にかけて大きな脱炭素化につながりそうです。

当社の環境配慮ブランド「地球樹」は、植樹活動と並行し、次世代に豊かな自然環境を繋いでいくため、国産材や森林認証材等の循環資源を活用した商品など、CO2削減に積極的につながる商品づくりを行っています。
【 ①地球樹Mクロス 】
北海道産針葉樹を用いたクロス下地用合板です。建築物LCA制度に向けて、EPDを取得しました。
構造用合板としての大臣認定も受けており、耐震改修にも活躍します。

【 ②国産広葉樹無垢フローリング 】
主に福島県産の広葉樹を原材料とした無垢フローリングです。みなとモデル二酸化炭素固定認証制度の登録工場で生産しており、大規模建築物への木材製品利用の拡大を図ります。都市と地方が連携して森の育成と地球温暖化防止を目指します。

【 ③地球樹ECOハイブリッド合板 】
表裏面には、美観と表面性に優れたラワン材、芯材には農林水産省推奨の国産間伐材・越後杉を用いた『環境配慮型のハイブリッド合板』です。軽量化と作業効率の向上を同時に図りました。
文教施設向けのFSC認証材を用いた商品や、住宅をヒラタキクイムシから守る防虫加工済の商品、構造用の大臣認定を取得した商品のラインナップも揃えています。幅広い用途に対応したサステナブルなハイブリッド合板です。

~建材ナビでは、多数の製品を掲載中です~
▶ 「地球樹Mクロス」製品詳細はこちら
▶ 「国産広葉樹無垢フローリング」製品詳細はこちら
▶ 「普通合板 エコハイブリッド(FSC)」製品詳細はこちら
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出典:地球樹(伊藤忠建材株式会社)
建材ナビ建築・空間デザイン編集部からのコメント
牧場跡地をブナの原生林へと再生する植樹活動は今年で14年目を迎え、累計植樹本数は10,690本となりました。生物多様性の回復や脱炭素化に向けた継続的な取り組みとして、今後の活動にもぜひご注目ください!編集部プロフィール
800社以上のメーカー・200以上のカテゴリーを網羅する建築材料・資材の専門検索サイト「建材ナビ」の取材・編集チームです。
100社以上の建材メーカーを取材し、設計事務所や工務店をはじめとする建築プロユーザーへ向けて、最新の建材トレンドや革新的な製品情報、現場で役立つ技術・工法ニュースをお届けしています。
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TEL: 03-6371-4593 / FAX: 03-3808-6539
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