ベントナイトのパワーで防水対策!お役立ち製品をご紹介
建築・土木現場で活躍中!雨の多い季節にも安心です。
クニシールC-31
【NETIS登録番号:KT-160142-VE】

【NETIS登録番号:KT-160142-VE】

クニシールはベントナイトの特性を利用した止水材です。ベントナイトは無機の粘土であるため、半永久的に性能が劣化することなく、優れた止水効果を発揮し続けます。
建築・土木工事において、コンクリートを打ち継ぐ場合、コンクリート硬化時の収縮などの原因により微細な間隙が発生し、特に地下部分では、その間隙からの水の浸入が避けられません。これをシャットアウトするのが「クニシール」です。
従来は塩ビ・ゴム製の止水板・止水材が多く使用されていましたが、ベントナイトに可塑性を持たせた「クニシール」はその独自の素材により、施工性・止水性能・耐久性を大幅に向上させました。熟練した作業技術が不要で誰でも簡単に施工することができ、工期の短縮とコストダウンに大きく貢献しています。
■ベントナイトとは?

ベントナイトとは、粘土鉱物であるモンモリロナイトを主成分とする岩石で、不純物として石英や長石などの鉱物を含んでいます。
ベントナイトは、今から数百万年から数億年前の火山噴火によって堆積した火山灰などが、温度や圧力、熱水などと反応して、鉱床が生成したと考えられています。ベントナイト鉱床は、米国、欧州、中国や日本など世界各地で見ることができます。
主成分であるモンモリロナイトは、水を吸収すると元の体積の何倍にも膨らむ特徴的な性質を持っています。これを膨潤性と呼びます。さらに、水に分散させると粘性を示す性質や各種陽イオンをよく吸着する能力など、様々な特性を持っています。このような特性を活かして、ベントナイトは様々な産業分野で利用されています。例を挙げると、鋳物、土木建築、ペット用トイレ砂や化成品など非常に多岐にわたっています。
さらに、ベントナイトは日本薬局方や食品衛生法などにも記載があり、化粧品や医薬品、食品添加物としても利用されています。そのため、ベントナイトは”1,000の用途を持つ粘土”とも称されています。近年では、放射性廃棄物を地層処分する際のバリア材としての検討も行われ、既存の用途以外での利用も広がりを見せています。
【YouTube動画】
クニシート

クニシートとコンクリート構造物のあいだに浸入しようとする水の移動を防止します。
万が一シートの破損により、シートの内側に水が浸入しようとする場合、わずかの隙間も水と接触したクニシートの膨潤により閉塞し、コンクリート構造物の外側に入ろうとする水の移動を防止します。
クニシートは特殊改質アスファルトとベントナイトのハイブリッド化組成物であるため、ベントナイトが偏在したり、流失することがなく、一定以上の厚みを持つベントナイト層の形成が簡単。
特殊改質アスファルト中に、ベントナイトが均一に粒子レベルで分散した状態で、物理的に結合しています。
生分解性フィルム採用により、ベントナイトなのに特殊な養生対策が不要となりました。
クニシートは、生分解性フィルムの採用により、コンクリート打設までのあいだの水との接触を防止し、 打設後徐々にフィルムが分解します。セパレーターなどの貫通部や接合部等の小さな間隙は、 ベントナイトの自己修復機能により充填が可能。
釘打ち固定・養生不要・寒冷地や悪天候下で施可・切り貼り自由自在・取り扱いが容易。特殊改質アスファルトとベントナイト (無機粘土鉱物)のW効果により施工直後から長期にわたり防水効果を維持します。
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出典:クニミネ工業株式会社
建材ナビ建築・空間デザイン編集部からのコメント
構造物の接合部に粘土のように手でなじませ一体化することで漏水を吸収し、躯体にやさしくしっかりと止水する「クニシール C-31」。土木現場や建築現場などで止水材同士の突合せや凹凸部垂直部の直接施工が可能となり、施工性の向上、工期短縮、経済性の向上が図れると評価されNETIS登録済みの止水材です。また、「クニシート」は特殊改質アスファルトとベントナイト(無機粘土鉱物)のW効果を発揮するハイブリッド防水シートです。使いたい箇所によって使い分けもできますので、材料選びのひとつに加えてみてはいかがでしょう。
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