防虫合板とは、ラワン材を食害とする「ヒラタキクイムシ」を防除するために、製造時に防虫薬剤処理を施した合板です。
JAS 規格にのっとって製造されており、安全なピレスロイド系薬剤を使用しています。
合板表面にある薬剤は、極微量であり、且つマイクロカプセルに包まれているので、人間が薬剤に直接触れることはありませんので、合板に直接触れても安全です。
< 用途 >
腐れや虫害が心配な箇所、押し入れ、室内の壁、家具など
< JAS防虫処理合板 >
防虫処理合板は、南洋材合板等を食害するヒラタキクイムシの被害を防ぐため、昭和 60 年に農林水産省にて JAS 化されました。
JAS 防虫処理合板は、普通合板、構造用合板等の日本農林規格その他の JAS 規格に準拠して製造されるものであって、各々の条件が満足されている上に、さらに防虫性能を付与するもの。
また、薬剤も JAS 規格にのっとって混入されており、安全性も高い製品です。