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卵の殻(卵殻)からタイルに!日本エムテクス株式会社より、地球に優しい超軽量の「エッグタイル」のご紹介です!



卵殻をきれいに洗浄して、卵殻膜を取り除き粉砕、乾燥の工程を経て原料となります。
卵の殻は古くから肥料や食品添加物などに使用されていましたが、それを壁材に使用したのはまさに「コロンブスの卵」的な発想の転換だったのです。人はいつの間にか、既成概念という「たまごの殻」を自分のなかに設けてしまいます。それを割って、エコメーカー同士がコラボレーションを行い、人に、地球にやさしい環境づくりを目指した仲間づくりを進めていけば、その先には、きっと明るい未来があるはずです。この新しい商品づくりもまた、『たまごプロジェクト』の使命です。

私たちは、今日生まれた「たまごの殻」を割ることで、明日の環境商品づくりを進めてまいります。

<特長>
■優れた吸放湿性
■木材と同等の熱伝導率
■重量が通常の1/2の超軽量タイル

<施工例>





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出典:日本エムテクス株式会社 建材ナビ・スタッフからのコメント 卵の殻からタイルができるなんてと驚かれた方も多いのではないでしょうか。一般的なタイルは、冬はひんやりとしますすが、「エッグタイル」は卵殻が持つ高い多孔質性により室内の暖められた熱を逃がしにくくします。また超軽量のためリフォームの際には既存の壁紙の上から施工が可能!施工の際のごみを減らすことができ、地球にも優しい製品となっております。ぜひ製品ページをご覧になってみてくださいね。