【NEW】次世代断熱パネル「SDパネル」が供給体制を強化

中東情勢緊迫による断熱材供給の逼迫受け「SDパネル」が供給体制を強化しました。

2026年5月より、中東情勢の緊迫化による断熱材供給の逼迫を受け、端材を活用した次世代断熱パネル「SDパネル」の供給体制を一層強化します。これにより、工務店や建築業者が直面する資材調達の課題解決を支援します。


 
中東地域における不安定な情勢は、原油価格の変動に直結し、石油を主な原料とする発泡プラスチック系断熱材の製造コスト高騰と供給網の混乱を招いています。
国内の主要断熱材メーカーからは、相次ぐ値上げや一部製品の受注制限が発表され、建築現場では「資材の確保が困難」「納期遅延が発生している」といった声が日増しに高まっています。
このような状況は、単に建築コストを押し上げるだけでなく、住宅供給計画全体の遅延や品質維持の困難さにもつながりかねません。

SDパネルは、こうした市場の課題に対し、独自のソリューションを提供します。
当製品は、本来廃棄されるはずの断熱材の端材を100%リサイクルして製造されるため、石油化学製品への依存度が極めて低いのが特徴です。
この製造プロセスにより、国際情勢に左右されない安定した原材料調達が可能となります。
 


高性能 × 低価格 × 環境配慮 次世代断熱パネル
「SDパネル」



SDパネルは、断熱材の端材をリサイクルし、断熱性能はそのままに低価格を実現した次世代断熱パネルです。
ボード系断熱材の端材と杉集積材の枠、PBで構成。パネルの内断熱は同一メーカーの端材をパネル内部に敷き詰め、特殊圧着により加工することで、通常の断熱パネルと同等の性能を実現しています。
本来は廃棄される端材をリサイクルしているため、SDGs=環境にも配慮した製品です。
またSDパネルの断熱性能は、改正後の建築基準法の断熱基準にも十分適合します。
 
【SDパネルの3つの強み】
■高い断熱性能 ~従来品と同等の断熱性能を実現!~
SDパネルは断熱材の端材を圧着して製造していますが、断熱性能は通常の断熱パネルと比べ、まったく劣りません。
一般社団法人建材試験センター中央試験所での断熱性能試験では、熱貫流率0.38を記録しています。
通常の断熱パネルの熱貫流率は0.457ですので(出典:断熱建材協議会)、通常の断熱パネルと同等以上の断熱性能を持っていることが証明されています。

■低価格 ~断熱性能そのままに約3割安く ご提供!~
SDパネルは端材をリサイクルしているため、通常の断熱パネルより安くご提供することが可能です。
一般的な住宅の場合、通常の断熱パネルより約3割コストを下げることができます。もちろん断熱性能は変わりません。
建築資材の高騰が続く中、コスト削減を実現したい工務店様にはうってつけの製品となります。

■SDGs=環境配慮 ~環境に優しい建築に貢献!~
SDパネルは、本来廃棄される端材をリサイクルした断熱パネルのため、SDGs=環境に優しい建築に貢献することができます。
工務店様にとっても、施主様や地域社会から「環境に配慮した工務店」として認識され、工務店様のブランド力の向上、企業価値の向上につながります。
低価格・高性能なSDパネルの導入で環境配慮をアピールでき、他の工務店様との差別化を図ることも可能となります。
 
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出典:株式会社サン・福介家
 
建材ナビ・スタッフからのコメント

建築業界にも多大なる影響を与えている中東情勢。今現在でもその影響は続き、今後の見通しも立たず不安定な現状を迎えています。そんな中、株式会社サン・福介家の「SDパネル」が供給安定とコスト抑制の両立。本来廃棄されるはずの断熱材の端材を100%リサイクルして製造された「SDパネル」だからこそできる製造プロセスにより、国際情勢に左右されない安定した原材料調達が可能にしました。断熱材をお探しの方は是非お気軽にお問い合わせください。
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