さわっても濡れない「HAKOTAKI」

店舗や飲食店の空間に素敵な水演出をプラスします!

ハコタキとは…
滝を水槽(箱)の内側に閉じ込めた新しい形のアクリル製滝パネルです。
水槽(箱)の内側をゆっくりと流れる水の表情は、たえず変化し見ている側をあきさせません。
なによりも触っての濡れないのがハコタキなのです。

<ハコタキの特長>

魅せる波模様を作るのは流し方です。
独自の吐水技術を用いてシャワー式にはない均一な薄い膜でパネル内面を流します。
また、パネル厚は70mmとスリムな設計になっております。

従来の滝と、ハコタキの違い
・水跳ねがなく、さわっても濡れない
・ハコタキパネル内に水を溜めれるのでプールが不要
・水槽下の一部にしか溜めないので軽量
・プールがないため、従来よりコンパクト
・専用防腐液アクアクリーン液を使うため清掃や入替不要
・半密閉の完全循環のため、蒸発が極端に少ない。

■パネルタイプが3種類

◆ピュアな透明感を見せる
ハコタキアクアフロータイプ(両面透明タイプ)
基本パーテーションとしての使い方が効果的です。
壁や柱等遮蔽物の前に置く場合、色味やデザインが起伏に富んでいる方が波模様が映えます。

◆デジタル調の流れを見せる
ハコタキアクアフォールタイプ(背面エッチング加工黒板タイプ)
パネル背面がエッチング加工された黒板なのでパネル向こうが見えません。
パーテーションとしてよりも壁面等前に設置する方が効果的です。

◆透明感をパーテーションに
ハコタキ透明アクアフォールタイプ(背面エッチング加工透明板タイプ)
ハコタキアクアフロータイプの背面部がエッチング加工されているので、より視線がさえぎられパーテーションとしての使い方が一番効果的です。
また波模様はアクアフォールタイプと同様デジタル調とそれぞれ異なった表情をみせます。

【製品ご紹介動画】

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出典:株式会社アクア・アート

建材ナビ・スタッフのコメント
水演出は根強く注目されているカテゴリーです。
空間の雰囲気をつかさどる柱のアイテムとして「HAKOTAKI」がオススメです。
一番の特長である、「さわっても濡れない」摩訶不思議な水演出に注目です!
「濡れない」から水がはねないから周りが汚れないところがポイントです。
一定のデジタル調の流れが美しく、他にない動きが特徴的です。
また、アクリルの壁をなだらかに水が流れるので、見る人の目に留まる幻想的な印象に残る演出が可能です。
水の流れが視界を遮るので、パーティションとしても効果的です。
ぜひ、気になられた方は製品詳細をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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