2026-05-19

焼きっぱなしの風合いが美しい「焼杉板」をご紹介!

木材の表面を高温で焼き、炭化させた外装材「焼杉板」

▼焼杉板 (焼きっぱなし)



 
「焼板」とは、木材の表面を高温で焼き、炭化させた外装材です。通常、木材は塗装しなければ劣化が早くなります。しかし、木材を炭化させると表面が保護されるため、塗装しなくても腐りにくく、虫害の被害を防いだりする機能が働くほか、メンテナンスは長期間不要になります。
機能性と炭の美しさを兼ねた、人気のある外壁材です。コストを抑えられる点も、人気の1つです。

■焼きっぱなし
焼きっぱなしの杉材は炭の表情がとても美しく、不均一な素材感を味わうことができます。杉材.comの代表は焼きっぱなしの杉板を外壁材に用いた家に住んでおります。 5年経過しても表面に炭が十分に残っており、メンテナンスの必要は当面なさそうです。
■ブラシ仕上げ
焼きっぱなしの状態から、ブラシで炭を落としたものです。 うっすらと炭が残り、冬目だけが浮き出る「浮造り風」に仕上がります。歳月を経ることで、徐々に夏目が焦げ茶色から飴色へ変わっていく変化を楽しめます。
 
▼杉柾目集成材(浮造り)階段・カウンター材


 
無垢の杉フローリングは、杉の生育に適した土壌や気候にある杉山にて伐採した、樹齢60年生~70年生の杉丸太から製造しております。
その杉丸太は仕入れの段階から品質を吟味し、仕入れ後は乾燥を丁寧に行い、含水率は12%前後としっかり乾燥させました。そうした杉材は熟練の技術者により加工されます。
切断時には角度やサイズに気を配り、隙間のある節には埋め木補修をきれいに施しますので、施工性の高い杉材としてご提供できます。春夏秋冬を経て成長の歴史を刻んだ杉の断面は、色味は全体的にピンク色を帯び、節はしっかりと生き、木目は詰まっており、とても良い表情を浮かべています。
 
▼杉床板 ラフ仕上げ


自然な木目や節の表情をそのまま残し、杉本来の温もりと質感を存分に感じられます。
滑りにくく足触りが良いため、素足でも快適。経年変化により色合いが深まり、味わいある床へと育っていきます。
 
▼杉外壁材 鎧貼り

 
雨仕舞いに優れ、水が自然に流れ落ちる構造のため耐久性が高く、外壁材として古くから親しまれてきました。
杉ならではの軽さと調湿性により建物への負担が少なく、自然素材の温もりある外観を演出します。経年とともに深まる色合いも魅力のひとつです。

~建材ナビでは、多数の製品を掲載中です~
▶ メーカー製品一覧・お問合せはこちら

出典:杉材.com

建材ナビ・スタッフからのコメント
自然の温もりを感じる木材を豊富に扱っている「杉材.com」。今回ご紹介の「焼杉板」を中心に4つのラインナップをオススメ致しました。特に焼きっぱなしの風合いがナチュラルでありながら、個性も際立たせるブラックの印象が人気の「焼杉板」は外装材として是非お使いいただきたい商品です。炭化させることで木材の表面が保護され、耐候性が高く虫害による被害も防止、メンテナンスも長期に渡り不要になることも特徴です。木材選びにお悩みの方はお気軽にご相談ください。
 
この記事のメーカーにお問い合わせ
TEL: 0858-71-0958 / FAX: 0858-72-3670