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株式会社三井PCOから「100%アクリル 人工大理石シンク JB-726」のご紹介です。

■アクリル系人工大理石とは
色や柄が豊富でメタクリル酸メチル(MMA)を原料として作られるソリッド材を用いた穴開け、接着、カット、耐熱性、耐久性に優れ、曲げ加工も可能なため、カウンター材として広く普及されており、施工性に優れた建築材料です。 現場ジョイントが可能なので、キッチンの天板、洗面カウンター、玄関収納、商業施設においてはカウンターや受付などにも多く使用されています。

■メンテナンスが簡単、衝撃に強い、耐熱性に優れ変色・変形しにくい、美しさが持続するアクリル・キッチンシンクです。
100%アクリル系人工大理石キッチンシンクは、カウンターとシンクの間にすき間がないため汚れやカビがつかず清潔さをいつまでも保ちます。
剥離、汚れの染み込みの心配も少なく、簡単なお手入れで長く美しさを保つことができます。





豊富なカラーバリエーションで全6色を展開しております。



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出典:株式会社三井PCO(デュポン・コーリアン認定加工工場)
建材ナビ・スタッフからのコメント 30年以上の人工大理石取り扱いの経験をもち、お客様のご要望に合わせて優れた特性を持つ製品を提供している株式会社三井PCO(デュポン・コーリアン認定加工工場)。 「人工大理石シンク JB-726」は豊富なカラーバリエーションを展開しているので様々なインテリアに活用できそうです。その他製品も、材料から設計・加工そして施工まですべてオーダーメイドで対応しています。もちろんセミオーダーも可能。ぜひ導入をご検討ください!