『ASCAL/WRC8』で限界耐力の計算が出来ます
壁式RC造の可能性を拡げる構造解析
「ASCAL/WRC8」は、建築基準法施行令第 82条の5「限界耐力計算」に対応する、壁式鉄筋コンクリート造建物を対象とする 一貫構造計算ソフト「ASCAL」のオプションプログラムです。壁式鉄筋コンクリート造建物は地上階数、5階までと制限されていますが「限界耐力計算」を行うことによりこの制限を超えることが可能になります。


< ASCAL / WRC8の概要 >
1. 使用限界の検討/固定および積載荷重により部材に生じる応力が許容応力度をえないことを確認します。
2. 地震時損傷限界の検討/地震時損傷限界に対して、損傷限界耐力Qdが必要損傷限界耐力Qdn以上であり、層間変形角が規定値以内であることを確認します。
3. 地震時安全限界の検討/地震時安全限界に対して、安全限界耐力Qsが必要安全限界耐力Qsn以上であることを確認します。
4. 部材の構造性能の確認/地震時安全限界に生じる部材の応力と変形に対して、材の変形角が限界変形角以内であること及びせん断破壊しないことを確認します。
5. 風圧力に対する検討/稀に発生する暴風に対して、部材に生じる応力が許容応力度を超えないことを確認します。
また、極めて稀に発生する暴風に対しては、風圧力による各階の層せん断力が地震時損傷限界耐力以下であることを確認します。
6. 積雪荷重に対する検討/稀に発生する積雪に対して、部材に生じる応力が許容応力度を超えないことを確認します。また、極めて稀に発生する積雪に対して、部材に生ずる力が終局耐力以内であることを確認します。
< ASCAL / WRC8の特徴 >
■「ASCAL/WRC8」で作成した建物データは計算方法を簡単に切り替えられますので、「ASCAL/WRC」を実行することにより「保有水平耐力計算」との比較を容易に行えます。
■ 地震時安全限界の表層地盤による加速度の増幅率Gsの算出は、簡略法(平12建設省告示第1457号第10第1項の方法)と、精算法(平12建設省告示第1457号第10第2項の方法)の選択が可能です。
■ 建築物の減衰は、1質点系の復元力特性を等価なバイリニアに置き換えて塑性率Dfを算出する方法によります。
■ 損傷限界は限界とする荷重増分ステップ番号を指定します。安全限界は限界とする層間変形角または荷重増分ステップ番号を指定します。
■ 安全限界検討用の部材変形角は安全限界時代表変位を1.5倍した場合における部材変形角を用います。

< ASCAL / WRC8の解析 >
■ 地震時損傷限界および安全限界の検討は荷重増分解析により行います。
■ 荷重増分解析は耐力壁を壁エレメント要素、壁梁をビーム要素とした立体モデルにより行います。
■ 荷重増分解析に用いる外力分布は損傷限界および安全限界固有周期に応じた刺激関数により定めます。
■ 偏心率が15%を超える階があるときは安全限界の検討に用いる外力分布の補正を行います。
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出典:株式会社アークデータ研究所
建材ナビ・スタッフからのコメント ASCAL/WRC8は、壁式鉄筋コンクリート造の限界耐力計算に対応し、5階建てを超える設計検討を可能にする構造解析システムです。荷重増分解析による高精度な耐震・耐風・積雪検討に対応し、保有水平耐力計算との比較も容易。安全性と設計効率を両立する先進的なソフトとして、ぜひご注目ください!
【 RC・壁式混合建物 】

【 キャノピー屋根・下屋付き倉庫 】


【 テントフレーム 】

< ASCAL / WRC8の概要 >
1. 使用限界の検討/固定および積載荷重により部材に生じる応力が許容応力度をえないことを確認します。
2. 地震時損傷限界の検討/地震時損傷限界に対して、損傷限界耐力Qdが必要損傷限界耐力Qdn以上であり、層間変形角が規定値以内であることを確認します。
3. 地震時安全限界の検討/地震時安全限界に対して、安全限界耐力Qsが必要安全限界耐力Qsn以上であることを確認します。
4. 部材の構造性能の確認/地震時安全限界に生じる部材の応力と変形に対して、材の変形角が限界変形角以内であること及びせん断破壊しないことを確認します。
5. 風圧力に対する検討/稀に発生する暴風に対して、部材に生じる応力が許容応力度を超えないことを確認します。
また、極めて稀に発生する暴風に対しては、風圧力による各階の層せん断力が地震時損傷限界耐力以下であることを確認します。
6. 積雪荷重に対する検討/稀に発生する積雪に対して、部材に生じる応力が許容応力度を超えないことを確認します。また、極めて稀に発生する積雪に対して、部材に生ずる力が終局耐力以内であることを確認します。
< ASCAL / WRC8の特徴 >
■「ASCAL/WRC8」で作成した建物データは計算方法を簡単に切り替えられますので、「ASCAL/WRC」を実行することにより「保有水平耐力計算」との比較を容易に行えます。
■ 地震時安全限界の表層地盤による加速度の増幅率Gsの算出は、簡略法(平12建設省告示第1457号第10第1項の方法)と、精算法(平12建設省告示第1457号第10第2項の方法)の選択が可能です。
■ 建築物の減衰は、1質点系の復元力特性を等価なバイリニアに置き換えて塑性率Dfを算出する方法によります。
■ 損傷限界は限界とする荷重増分ステップ番号を指定します。安全限界は限界とする層間変形角または荷重増分ステップ番号を指定します。
■ 安全限界検討用の部材変形角は安全限界時代表変位を1.5倍した場合における部材変形角を用います。

< ASCAL / WRC8の解析 >
■ 地震時損傷限界および安全限界の検討は荷重増分解析により行います。
■ 荷重増分解析は耐力壁を壁エレメント要素、壁梁をビーム要素とした立体モデルにより行います。
■ 荷重増分解析に用いる外力分布は損傷限界および安全限界固有周期に応じた刺激関数により定めます。
■ 偏心率が15%を超える階があるときは安全限界の検討に用いる外力分布の補正を行います。
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出典:株式会社アークデータ研究所
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TEL: 03-5901-9450 / FAX: 03-5901-9451
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