レーザー表面処理工法

内装 外装
塗膜・サビ除去、下地処理の技術を革新する最先端のレーザー技術
レーザー塗膜除去装置「CoolLaser G19-6000」は、橋梁・港湾・エネルギー関連施設をはじめとするインフラ構造物において、環境性と操作性に優れた新たな下地処理技術です。
従来のブラスト工法や動力工具が抱える課題を、レーザーの熱作用によって解決します。
研削材を使わず、対象物のみを溶融・蒸散・熱破砕により除去する、非接触型のクリーンな工法です。

■NETIS登録番号:CB-230005-A

【特長】
■クリーン施工
除去対象物以外に副生成物が出にくく、粉塵や廃棄物の発生を大幅に抑制します。

■低負荷作業
レーザー照射は反力がほとんどなく、身体への負担が少ないため、長時間の施工にも適します。

■塩分・汚染物の除去が可能
表面に残留した塩分も同時に除去でき、再塗装の密着性と耐久性を向上させます。

◆可搬性・現場適応力
・ ウイング車に積載可能なサイズで移動・搬送が容易
・ 屋外の温湿度変化や振動にも耐える構造設計
・ 最大100mの距離までレーザー伝送が可能で、現場レイアウトの自由度が高い
・ 作業部は手持ち可能なハンディサイズの照射ヘッドで狭所や局所処理に対応

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