建材情報まとめサイトすまいリング
掲載:2019年7月15日 更新:2022年06月17日

洗面化粧台を交換するときの注意点と工事費について

洗面台
洗面化粧台が古くなった、ボウルが割れてしまったなどで交換を検討されている人もいるのではないでしょうか。
今回は、自分で行う洗面化粧台の交換手順と注意点、業者に交換を依頼した場合の費用について説明します。

洗面化粧台の交換手順と注意点

洗面化粧台の交換手順はまず、水道メーターのバルブを締めます。
次に、壁の止水栓と既存の洗面台の止水栓、排水管を切り離します。
切り離せたら、既存の洗面台と鏡を取り外します。
何カ所かネジで止めてあるだけなので、比較的簡単に取り外すことができますが、
ネジが固くなっている場合もあるので外す際には注意が必要です。


既存の洗面化粧台を外せましたら、新しい洗面台の裏面に止水栓を通すための穴を空けます。
メジャーなどで大きさを測り、穴を空けます。


また、新しい洗面台の底に空いている穴と床の排水管の穴がずれている場合は、新しく穴を空ける必要があります。
穴を空けた後、壁から出ている止水栓と洗面化粧台の止水栓とを繋げます。
この時、ホースの長さが足りない場合には延長用のホースを使い繋げます。
また、ホースの両端のネジの形状に注意する必要があります。


次に、排水パイプを繋げます。そして、鏡の部分を取り付けます。
取り付ける際に鏡の部分と洗面台の部分との間に隙間があると、
洗面台を使用した時に飛び散った水が入り込み、洗面化粧台の床を水浸しにしてしまう恐れがあるので注意が必要です。
水道メーターのバルブと止水栓の線を空け、水を流し水漏れがないかを確かめます。
また、少しの間、水を流し、排水管をしっかりと通るか確認します。
水漏れもなく、しっかりと水が流れれば作業は終了です。


洗面化粧台のタイプや住宅などによっては交換手順が異なる可能性があるので、
交換の際には説明書などに目を通すようにして下さい。
また、古い洗面化粧台の処分方法などを調べておきましょう。









あわせて読みたい

COLUMN
建材コラム
建材のことをわかりやすく紹介するコラム記事です。 建材に関するあらゆることから、身の回りの疑問に感じた住まいに関する記事まで取り揃えています。
建材ナビ編集部の人気記事
バスルームの鏡使ってる?いる人といらない人、どちらが多いかメーカーに聞いてみた!
「常夜灯はオレンジ色」が常識?オレンジ色には理由があった!
おしゃれな海外食洗機、大手2社を徹底比較!あなたはどっち派?
よく読まれている記事
先週 先月
グラスウールはどんな断熱材?ロックウールとの違いやメリット、デメリット
外壁を塗り壁にする特徴や費用を解説!土壁や漆喰・ジョリパットの違いは?
コンクリートの打ちっぱなしのデメリットと解消方法を徹底解説!
外壁塗装の耐用年数は20年が限界!寿命を延ばすポイントを解説
万能なフロア材、「突き板フローリング」とは?メリットとデメリットをご紹介
グラスウールはどんな断熱材?ロックウールとの違いやメリット、デメリット
外壁を塗り壁にする特徴や費用を解説!土壁や漆喰・ジョリパットの違いは?
外壁塗装の耐用年数は20年が限界!寿命を延ばすポイントを解説
コンクリートの打ちっぱなしのデメリットと解消方法を徹底解説!
木造住宅の断熱材はどれにする?断熱性、耐水性、耐熱性を基準に素材を解説