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掲載:2016年12月22日 更新:2021年07月14日

おすすめのフローリング(床材)の種類と見分け方【複合と無垢の違い】

表層無垢3~4mm! 幅広複合フローリング
フローリングは室内の雰囲気を決める重要なものと言えます。
フローリング(床材)には豊富な種類があり、どのようなものを選んだら良いか分からない人もいらっしゃるでしょう。 では、フローリング(床材)にはどのような種類があるのでしょうか。


フローリング(床材)の種類

フローリング【ヘリボーン】
英語での「flooring」は、「床、床材」と言った意味ですが、一般的にフローリングと言うと木質系の床材のことです。
フローリングは、大きく複合フローリングと無垢フローリングに分けることができます。

1.複合フローリング

複合フローリングは合板の上にナラやカエデ、ブナなどの木の単板を貼り、傷などを防止するための塗装剤を塗ったものです。

一般的にフローリングと言えば、この複合フローリングのことです。デザインや色などが豊富で、ライフスタイルに合わせて選べる商品が多いと言えます。

また、反りや割れなどの変形に強く、メンテナンスも楽です。しかし、単板のはがれなど大きな傷の補修が難しいと言うデメリットもあります。
価格も高額になることが少ないため、フローリングに対して特にこだわりを持っていない人におすすめです。

2.無垢フローリング

無垢フローリングは、天然木の一枚板を加工したもので、木の香りや風合いを楽しむことのできるフローリングです。無垢フローリングは「調湿効果」や「断熱効果」に優れており、季節を通じて快適に過ごすことができます。
無垢フローリングには、広葉樹や針葉樹など多くの種類があり、それぞれに特徴があります。

広葉樹系の無垢フローリングは、重く硬いのが特徴で、傷に強く反りや割れなども少ないです。 色や木目などの見た目も美しいのも特徴です。

広葉樹にはナラやブナ、メイプルなどがあります。
落ち着いた色のフローリングが多いと言え、住宅のイメージに合わせて選ぶと良いでしょう。

一方、針葉樹系の無垢フローリングは、広葉樹と比べると柔らかいものが多く、香りや木のぬくもりを感じることのできる無垢フローリングです。
針葉樹には、スギやヒノキ、アカマツなどがあります。
ただ、広葉樹、針葉樹どちらの無垢フローリングも自然の素材であるため、複合フローリングに比べ反りや割れなどの変形を起こしやすく、定期的なメンテナンスが必要です。

無垢フローリングは、木の香りや風合いなどが好きな人におすすめのフローリングと言えます。

フローリングの見分け方

床暖房対応フローリング無垢ヘリボーン
複合フローリングと無垢フローリングは見た目で見分けることができます。
複合フローリングの場合、塗装剤が塗られており、色合いや柄などが揃えられています。無垢フローリング風のものもありますが、 無垢フローリングと比べると自然な感じは少ないと言えます。

一方の無垢フローリングは、木の風合いが見た目に出ます。
また、塗装剤も多く使用されていないことや使用されていてもクリアなものが多いと言えます。

フローリングは住宅の環境やライフスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。
フローリングの商品は豊富にあるため、施工業者や種類を熟考して選ぶことが重要と言えます。








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