Woven Ceramic Echizen[繊維を表現した瓦]

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屋根から壁に!再利用出来る、越前瓦を活用した新しい建材
日本の六古窯にも数えられる越前焼の産地で、江戸時代から生産されてきた「越前瓦」。
雪深い福井の地域で主に屋根瓦として使われてきました。
越前焼と同じく鉄分を含む粘土を用いて、鉄分を含む釉薬をかけて還元焼成を行います。
すると、越前瓦の独特の色である「銀鼠」と呼ばれる渋いいぶし銀が表面に現れ、美しい色合いを作り出します。
また、表面の質感はザラザラとしており、屋根の上で雪下ろしをする時にすべりにくい機能も持ち合わせています。

そんな越前瓦を壁面の外装に利用するために始まったのが「WOVEN CERAMIC ECHIZEN PROJECT」です。
福井の地場産業である織物に見立て、ゆるやかなアーチを活かして交互に組み合わせたデザインが特徴で、小さな一角から建物を覆うほどの広範囲に至るまで、和洋問わず、用途は多岐に渡ります。

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