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ロートアイアン(錬鉄)

ヨーロッパの伝統工芸であるロートアイアンは階段手摺り/バルコニー手摺り/門扉/庇/フェンス/インテリア間仕切り/面格子・窓手摺など、高級感を演出したい部分に利用できます。

ロートアイアンは、中世のヨーロッパで発展した「手工芸鍛造」であり、主にヨーロッパの建築では、ドア、門扉、フェンス、階段の手摺り、窓枠などによく見られます。「鍛鉄」・「練鉄」の意味をもち、炉に入れて、赤くなるくらいまで熱した鉄を、ハンマーで叩いたり、延ばしたり、曲げたりして多様な形へと形成していきます。 型に入れて鋳造する鋳物とは違い、オリジナリティを追求した曲線等の自由な造形ができ、ロートアイアンならではの味わい深い質感や重厚な存在感を感じる事が出来ます。また、ロートアイアンは年月が経つほどに更に味わいが増していくことも魅力の一つです。

ロートアイアンのメンテナンスはどのように?

メンテナンスフリーと言われるロートアイアンですが、定期的にお手入れをすることで、さらに長期間にわたり美しい状態を保つことができます。 通常の建材などは経年により、古くなったところで新しいものと交換されますが、非常に耐久性の高い本物のアイアン製品は、定期的なメンテナンスさえすれば、より長い間お付き合いができ、しかも古くなる程により深い味わいが生まれてきます。

通常のお手入れ法

1.天気が良く、適度に乾燥した日に乾拭きをします。 2.特に汚れがひどい場合には、ほんの少しだけ洗剤を入れた水を使い堅く絞ったタオル等で拭き取ります。その後、乾いたタオルで乾拭きをし、水分を残さないようにします。 3.汚れの程度や環境により頻度は違いますが、できれば季節ごとに行うなど、年4回程度の好ましいと思われます。(環境によって頻度は変わってきます。)

チェックポイント

1.接合部やボルトなどの商品が擦れる可能性がある場所など。 2.壁などに取り付けた場合はその設置面。 3.エクステリアや海の近くのお住まいの場合は特に頻繁にチェック。

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