防火ガラス「ファイアライト®」特設ページがリニューアル!

「安心」と「安全」を確保する防火ガラスはファイアライトだけ!


■防火設備用ガラス「ファイアライト®」
ガラスはその透明性、採光性、美しさといった面から、さまざまな建築シーンで一般的に使われ、時代とともにより一層高い性能を求められてきました。
ファイアライトはガラスとしての機能に加え、特定防火設備(旧甲種防火戸)・防火設備(旧乙種防火戸)に要求される防火性能をクリア。
ガラスの可能性をさらに広げる建築材料です。

■特長
① 熱膨張係数がゼロに近く、熱衝撃に強い材料です。
② 網がなくクリアな視界が得られ、フロートガラスと同等の透明度があります。
③ 耐熱ガラスに匹敵する化学耐久性があります。
④ 切断加工ができます。
⑤ 強化ガラスではありませんので、自然破壊することはありません。


 
【施工例】


 
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■特定防火設備用ガラス「ファイアライトプラス®」
ファイアライトプラスは、800℃に熱したあと、冷水をかけても割れないほど熱衝撃に強いファイアライトを特殊樹脂で貼り合わせることで、衝撃安全性をプラスした合わせガラスです。
急熱・急冷に強く、衝撃安全性を兼ね備えたガラスとして、国内で初めて特定防火設備の認定を取得した唯一の“安全ガラス”です。
生徒がアクティブに体を動かす学校や、多くの人が集まる鉄道施設、公共施設に最適です。

■特長
① 優れた耐熱衝撃性
ファイアライトの優れた防火性能(急熱・急冷に強い)を持ち、火災時のスプリンクラーや消火活動の際の放水にも割れません。
ファイアライトプラスは米国のUL規格に適合しています。
② 高い衝撃安全性
合わせガラスなので、万が一、人や物が衝突して割れても破片の飛散や落下、脱落がほとんどありません。
③ 自然破損のおそれがない
強化ガラスの場合、外力が加わっていないのに不意に破損する自然破損がたびたび問題となっています。
しかし、ファイアライトプラスは耐熱結晶化ガラスなので、そのような心配がありません。
また、ファイアライトプラスは、メンテナンスフリーも特長です。
「JIS R 3205合わせガラス」における耐衝撃試験の基準を満たしています。
 
【施工例】


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出典:電気硝子建材株式会社
 
建材ナビ・スタッフのコメント
火災、地震等多くの災害時に危険を伴うガラス窓。
「安全・安心」な防火ガラスを住宅や店舗、様々な施設にご提案します。
防火ガラスというと、ガラス面に網目がありスッキリとした視界が望めないというイメージは「ファイアライト®」で解消されます。
その機能性と安全性は確かで、火災時は高温からの急冷にも耐えることができ、ガラス破損を防ぎ二次被害を最小限に食い止めます。
クリアな視界と安全を確保するガラス窓なら「ファイアライト®」をチェックしてみてください。
 
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