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森村金属株式会社では、カットパネルのような仕上がりの曲げパネル「ビルエッジパネル」を新発売いたします。
ビルエッジという名称は「bill=くちばし」「edge=縁」という意味。パネル先端をくちばしのように尖らせ、カットパネルのような風合いに仕上げました。
  ■大きなサイズが可能
・最大900×1800グリット(裏補強有り)

■洗練された意匠性
パネル先端をくちばしのように尖らせる事でカットパネルのような仕上がり

■コストダウン
板厚を1.0tにする事でカットパネルより低価格を実現

■軽量化を実現
㎡あたり約4.3kg(900×1800=1枚/約6.92)下地別

■作業効率アップ
軽量化に伴い効率UP
システム天井ならではの施工スピードを実現

■リサイクル
100%リサイクル可能なマテリアルのみで製作

■安全性
全てのパネルに落下防止ワイヤーを標準化

■色を自由に選択
後塗装を採用
ご指定の色で焼付

■オーダーサイズ対応
グリット寸法最大900×1800=1.62㎡以内であれば可能

製品詳細はお気軽にお問い合わせください。
 

森村金属は1950年(昭和25年)に創業。建築用金属建材の製造を手掛ける会社です。
棒状部品であるジョイナーを主力にスタートし、現在では金属天井材や一般家庭向けの製品まで製造販売しています。

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出典:森村金属株式会社

あとがき 「B to B」と「B to C」の両軸で製品を提供している森村金属株式会社。どちらも「困っている事を解決して、今までにない全く新しい製品である」ことをヒントに開発・製造を続けているそうです。
建材ナビでも、システム天井から家庭で使えるペット用パーティションなどラインナップは豊富です。ぜひ製品一覧もご覧くださいね。