【コンクリート表面含浸保護工法/細孔充填工法】ポアセイバーをご紹介! | 株式会社アールシージージャパン

コンクリート表層部の細孔を閉塞することによって水や劣化因子の侵入を抑制し、 耐候性に優れた保護層を形成します。
表面処理工法の表面含浸材に求められる水分や塩化物イオン、二酸化炭素などの侵入抑制効果に優れ、尚且つ透湿性に優れます。
無機系高分子樹脂は付着性と耐候性に優れており、長期にわたり保護効果が持続できます。
 

浸透・被膜タイプ
・落書き対策が必要な場合
・着色を希望される場合

ウェットタイプ
・湿り気状態(指触乾燥)のコンクリートに施工する場合

高浸透タイプ
・外観変化なしを希望する場合
・浸透深さを要求される場合
 

●塩害抑制
●中性化抑制
●防水性向上
●ひび割れの閉塞 (0.2mm以下)
●凍害抑制
●アルカリ骨材反応抑制
●防汚性向上
 

●環境配慮型
●耐候性に優れる
●低臭
●不燃(耐熱性約500℃)
●水蒸気透過性あり
 

●橋梁・橋脚
●コンクリート二次製品
●ボックスカルバート
●トンネル
●コンクリート基礎
●貯水タンク
●堤防・港湾施設
●農業用水路
●外壁・擁壁
●護岸

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出典:株式会社アールシージージャパン