「ビンテージウッド」「フェイクビンテージ」の魅力を紹介!

価値ある古いモノを、新たなステージへ・・・。

私たち株式会社ブレットジャパンは、「都会の中の異空間」「モダンとの融合」をテーマに、そんな非日常的な空間をつくりあげ、お客様をおもてなししています。
「完全予約制の来店型」のビジネスモデルを基本としており、お客様のニーズに寄り添った提案が可能です。

ただ商材を販売するのではなく、その先にある「夢や感動」をつくっていく。
私たちは'ビンテージウッド'の魅力を日本中に広めたいと思っています。

～私たちが売るのは、「商品」ではなく《感動》です～

▼ビンテージウッド「トロピカルバーンボード」▼
カリブ海を中心とする赤道直下の国々で、納屋、住宅、コテージ等に使用されていたヤシ系広葉樹を主とする当時のオリジナルペイントカラーが風化したバーンウッドです。南国独特の鮮やかなカラーは、ランダムに使用して明るく可愛いイメージを演出します。厚みも約10mmと薄く硬い古材なので、多くのシーンでの使用が可能です。
長い年月と太陽の日差し、風雨によって塗料が完全に剥がれ落ちたブラウン系のものもあります。独自のエイジング技術によって、お好きな色で剥がれ落ちたような塗装をすることも可能です。

▼フェイクビンテージ「ヒストリーパイン(ラフソーン材)」
西部開拓時代からアメリカ人の生活を支えてきたアメリカンパインです。その時代からノコギリで切って持ってきたイメージのパイン材。ラフソーン材はパインの新建材の表面を荒く製材した状態の木材を使用します。(ラジアタパイン)
新建材の表面を全てが手作業の特殊加工技術により、ビンテージ加工、特殊技法によるエイジングで風化した木目、質感、濃淡等をリアルに再現した素材です。表面の色目を変えることにより、ミックスウッドとして壁面や什器等に合わせて使用することができ、コストパフォーマンスを実現できる商材です。

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(出典:株式会社ブレットジャパン)

<まとめ>
北米・カナダの原生林で育った木々が100年以上前に納屋や倉庫を作る材料として使われていました。その役目を終えたアメリカ古材(バーンウッド)が、海を超えてはるばる日本にやってきます。
長さも幅も厚みもそれぞれ違いますが、それぞれの場所で、土地で、それぞれの人生を歩んできた古材だからこそ作ることのできる雰囲気がそこにはあります。ぜひ一度製品一覧をご覧ください。