大阪万博マレーシア館に銘竹『晒竹』を採用頂きました!

銘竹『晒竹』を使用し南国マレーシアを美しくイメージ。


設計:隈研吾建築都市設計事務所


大阪万博「マレーシア館」の外装、内装に弊社の銘竹『晒竹』を約7000本ご使用いただきました。
マレーシアの南国の自然を感じさせる設計には隈研吾建築都市設計事務所様が手掛け、万博開幕後とても賑わいのあるパビリオンです。
是非、ご来場の際はマレーシア館まで足をお運びください。


ライトアップの様子

【製品紹介】


左:晒竹 湯抜き加工
右:白竹(真竹)火焙り加工

■晒竹 湯抜き加工
特殊な薬剤で竹の油分を抜いた最もポピュラーな竹材です。用途は内装材や竹垣、装飾品など様々です。

■白竹(真竹)火焙り加工
京銘竹の中でも最も代表的な竹材です。火焙り加工により油抜きが施され、磨き抜かれた美しい光沢が、建築用はもとより茶華道具、美術工芸品に欠かせない銘竹です。

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出典:有限会社横山竹材店
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