2025年10月開催!展示会出展情報のお知らせ
新潟・東京・名古屋で行われる展示会に出展いたします。
この度、アップコン株式会社は2025年10月に開催される3つの展示会への出展を致します。
【展示会情報】
【展示会情報】
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けんせつフェア北陸2025in新潟
https://www.fair-hokuriku.jp/contents/about/index.html
▼開催日時:
令和7年
10月1日(水) 10:00~17:00
10月2日(木) 9:00~16:00
▼開催場所
新潟市産業振興センター
〒950-1141 新潟市中央区鐘木185-10
▼アップコンブースNO
Q-33
アップコンブースでは、コンクリート舗装版に生じた段差やバタつきなどを解消する「コンクリート舗装版沈下修正工法」、地震や地盤沈下で傾いてしまった工場・倉庫・商業施設などのコンクリート床を短工期で修正する「アップコン工法」をデモンストレーションを交えてご紹介いたします。
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ハイウェイテクノフェア2025
https://www.express-highway.or.jp/hwtf/htf2025/
▼開催日時:
令和7年
10月16日(水) 10:00~17:00
10月17日(木) 10:00~17:00
▼開催場所
東京国際展示場(東京ビッグサイト)東7・8ホール
▼アップコンブースNO
A-075
アップコンブースでは、コンクリート舗装版に生じた段差やバタつき、橋梁部の空洞・空隙などを素早く解消する「コンクリート版沈下修正工法」やジョイント部に生じた段差を開削せずに修正する工法などをご紹介いたします。
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第8回名古屋ロボデックス
https://www.fiweek.jp/nagoya/ja-jp/about/robo.html
▼開催日時:
令和7年
10月29日(水) 10:00~17:00
10月30日(木) 10:00~17:00
10月31日(金) 10:00~17:00
▼開催場所
ポートメッセなごや
▼アップコンブースNO
N35-10
アップコンブースでは、工場や物流倉庫の自動化設備の障害や業務の支障となる床の沈下・傾きを、操業を止めずに短工期で修正することができる「アップコン工法」のご紹介をいたします。
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アップコン工法とは、沈下・段差・傾き・空隙が生じた既設コンクリート床に、直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。床下に注入されたウレタン樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、地耐力を向上させ、コンクリート床を下から押し上げて修正します。ウレタン樹脂の最終強度は、約60分で発現します。また、床下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。ウレタン樹脂は1㎡あたり最大10tの発泡圧力で床を押し上げるため、重たい機材や荷物の移動が不要です。
【施工場所】
出典:アップコン株式会社
けんせつフェア北陸2025in新潟
https://www.fair-hokuriku.jp/contents/about/index.html
▼開催日時:
令和7年
10月1日(水) 10:00~17:00
10月2日(木) 9:00~16:00
▼開催場所
新潟市産業振興センター
〒950-1141 新潟市中央区鐘木185-10
▼アップコンブースNO
Q-33
アップコンブースでは、コンクリート舗装版に生じた段差やバタつきなどを解消する「コンクリート舗装版沈下修正工法」、地震や地盤沈下で傾いてしまった工場・倉庫・商業施設などのコンクリート床を短工期で修正する「アップコン工法」をデモンストレーションを交えてご紹介いたします。
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ハイウェイテクノフェア2025
https://www.express-highway.or.jp/hwtf/htf2025/
▼開催日時:
令和7年
10月16日(水) 10:00~17:00
10月17日(木) 10:00~17:00
▼開催場所
東京国際展示場(東京ビッグサイト)東7・8ホール
▼アップコンブースNO
A-075
アップコンブースでは、コンクリート舗装版に生じた段差やバタつき、橋梁部の空洞・空隙などを素早く解消する「コンクリート版沈下修正工法」やジョイント部に生じた段差を開削せずに修正する工法などをご紹介いたします。
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第8回名古屋ロボデックス
https://www.fiweek.jp/nagoya/ja-jp/about/robo.html
▼開催日時:
令和7年
10月29日(水) 10:00~17:00
10月30日(木) 10:00~17:00
10月31日(金) 10:00~17:00
▼開催場所
ポートメッセなごや
▼アップコンブースNO
N35-10
アップコンブースでは、工場や物流倉庫の自動化設備の障害や業務の支障となる床の沈下・傾きを、操業を止めずに短工期で修正することができる「アップコン工法」のご紹介をいたします。
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アップコン工法とは、沈下・段差・傾き・空隙が生じた既設コンクリート床に、直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。床下に注入されたウレタン樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、地耐力を向上させ、コンクリート床を下から押し上げて修正します。ウレタン樹脂の最終強度は、約60分で発現します。また、床下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。ウレタン樹脂は1㎡あたり最大10tの発泡圧力で床を押し上げるため、重たい機材や荷物の移動が不要です。
【施工場所】
出典:アップコン株式会社
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