商業施設や店舗の災害時に活躍する2製品をPICK UP!

お客様と従業員、スタッフの安全と安心を考えて開発されました。

防火・防煙スクリーン「タイカクロスⅡ,Ⅲ」


 
■適用開口幅を大きく拡大してタイカクロスⅢ新登場!

タイカクロスⅡ、Ⅲ は、本体にシリカクロスを使用した布製の防火・防煙スクリーンです。
火災時には煙(熱)感知器と連動して自動的に閉鎖、炎と煙を遮断し、火災の延焼を防ぎます。
また、閉鎖時の圧迫感も少なく、火災時のパニックを緩和します。
新登場のタイカクロスⅢは、分割型で最大開口幅21mまで対応できます。
避難口は最大3ヶ所設置できます。

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袖扉連動シャッター「TS PANORAMA Ⅱ」(パノラマ)


 
■固定柱(レール)がなくなりスッキリ空間が出現。業界No.1 最大開口幅19.5mのワイドな空間を実現

避難扉が必要な商業施設や地下街の防火区画・階段室・エレベータ前区画にTS PANORAMAⅡを設置することで、固定柱(レール)をなくし、よりワイドな“パノラマ空間”を実現できます。
さらに、火災時には、避難している人が降下中のシャッターにはさまれるのを防ぐ『危害防止装置』を標準装備しています。

▶ 製品詳細はコチラ!

出典:東洋シヤッター株式会社
 
建材ナビ・スタッフのコメント
商業施設や店舗での災害対策は万全ですか?
緊急時に活躍する、防火・防炎スクリーン「タイカクロスⅡ、Ⅲ」は大開口に対応し、非常口もわかりやすく表示。そのため、お客様や従業員の避難をスムーズにご案内でき、安心です。
(避難通過実証試験をし、安全性も確認済みです。)

「TS PANORAMA Ⅱ」も大型仕様のシャッターで、従来のシャッターは、固定柱(シャッターレール)は見た目も悪く、通常時、柱が邪魔になり衝突の危険性がありましたが、「TS PANORAMA Ⅱ」は意匠性と柱をなくし、開口幅が大きく取れるよう開発されました。

それぞれ、スッキリした見た目と安全性の高い空間設計が可能となりました!
災害対策製品は今後も要チェックです!是非ご覧ください!
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