シリカテック防水工法の強みと採用メリット
新築基礎に最適な防水とは?
シリカテックでひび割れ防止・防錆・爆裂抑制・防水を“最初の一手”で実現

シリカテック施工中イメージ

シリカテック施工中イメージ
コンクリートは、新築であっても「打設した瞬間から劣化が始まる」と言われます。
ひび割れ、鉄筋腐食、爆裂、漏水…。これらはすべて、初期段階の処理で大きく変わります。
だからこそ、建物が最も健全な“新築時”に、コンクリートを守る処理をしておくことが効果的です。
この記事では、新築時にシリカテック防水工法を採用するメリットを、実際の施工工程に沿ってご紹介します。
【シリカテックとは?】
シリカテックは、コンクリート内部の水酸化カルシウムと反応し、緻密な反応生成物をつくることで、内部から防水・防錆・ひび割れ抑制に働く材料です。
塗膜のように“表面に膜をつくる”のではなく、コンクリートそのものを強くするという点が大きな特徴です。
■金属への散布:コンクリートとの隙間を閉塞し、耐久性を高める工程
新築時の最初の工程として、鉄筋・コン止め・金物にシリカテックを散布します。
シリカテックは金属に付着しやすく、金属とコンクリートのわずかな隙間を、反応生成物をつくり閉塞する働きがあります。
この“隙間の閉塞”が、後の劣化リスクを大きく減らすポイントです。
隙間を閉塞することで得られるメリット
・金物まわりからの水の侵入を抑えられる
・結果として、鉄筋腐食や爆裂の発生リスクを低減できる
・コンクリートの剥落や漏水の原因を抑えられる
・防錆・爆裂抑制といった効果も期待できる
塗膜のように“表面に膜をつくる”のではなく、コンクリートそのものを強くするという点が大きな特徴です。
■金属への散布:コンクリートとの隙間を閉塞し、耐久性を高める工程
新築時の最初の工程として、鉄筋・コン止め・金物にシリカテックを散布します。
シリカテックは金属に付着しやすく、金属とコンクリートのわずかな隙間を、反応生成物をつくり閉塞する働きがあります。
この“隙間の閉塞”が、後の劣化リスクを大きく減らすポイントです。
隙間を閉塞することで得られるメリット
・金物まわりからの水の侵入を抑えられる
・結果として、鉄筋腐食や爆裂の発生リスクを低減できる
・コンクリートの剥落や漏水の原因を抑えられる
・防錆・爆裂抑制といった効果も期待できる
結果として…
・長期的な漏水リスクを抑えられる
・コン止めのシールが不要になる
・基本的に金物周りの塗膜防水が不要になる
※金属部材以外の取り合い部は、従来どおりシールなどの防水処理が必要です。
■ひび割れ防止の効果:薄めたシリカテック散布
新築時のコンクリートで最も起こりやすいのが、初期乾燥によるひび割れです。
そこで、コンクリート打設直後の駐車場・スロープでは、通常より薄めたシリカテックを散布しました。
■薄めたシリカテックの効果
・表面に“バリア層”ができ、急激な乾燥を防ぐ
・内部の水分がゆっくり抜けることで初期ひび割れを抑制
・水和反応が安定し、コンクリート強度の向上も期待できる
新築時にしかできない“初期の水和反応のコントロール”は、建物の寿命に大きく影響します。

■防水性能の向上:通常濃度のシリカテック散布
屋上駐車場やスロープなどの躯体に通常濃度のシリカテックを散布しました。
通常濃度の効果
・水と同じ速度でコンクリート内部に浸透し、内部で反応層を形成することで吸水を大幅に抑える
・表面に膜をつくる工法ではなく、コンクリートそのものが防水層として機能するようになる
・摩耗しても性能が落ちにくい
・塗膜防水のように剥がれない
・紫外線にも強いため長期的な防水性能を確保できる
特に駐車場のように車両が走行する場所では、“摩耗しても性能が残る”という点が大きなメリットです。
自己止水反応
シリカテックは、反応しきれなかった成分がコンクリート内部の空隙にとどまるという特徴があります。
そのため、雨水が入り込むたびにゆっくりと反応が進み、新しく生じた微細なひび割れに対しても、自己止水的に働く効果が期待できます。
これは、表面に膜をつくる工法では得られない、内部反応型ならではの長期的な防水メカニズムです。
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出典:シリカテック株式会社
新築時に採用することで多くのメリットが得らる「シリカテック」。コンクリートのみならず金物まわりに散布することで隙間閉塞による止水性向上の効果も得られます。新築時はコンクリートも金物も最も健全な状態にあるため、「シリカテック」の効果を最大限に発揮!建物の長寿命化にぜひ「シリカテック」をご検討ください。
この記事のメーカーにお問い合わせ
TEL: 0282-22-5981 / FAX: 0282-22-3029
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