【軟弱地盤対策に】盛土材エスレンブロック・EPS土木工法

軽量で人力施工が可能です。大型建機が不要のため、施工期間の短縮も見込めます。

積水化成品工業株式会社より、盛土材「エスレンブロック」のご紹介です。
「エスレンブロック」は、軽量性、自立性、耐圧縮性、施工性などに優れた特性をもつ盛土材です。



<特長>
・軽量性
土砂やコンクリートの約1/100の密度のため、地盤の支持力不足に役立ちます。
・自立性
積み上げた場合、自立面が形成されます。ポアソン比が0に近いため、擁壁などの抗土圧構造物から防護壁程度に簡易化できます。
・施工性
軽量で人力施工が可能です。大型建機が不要のため、施工期間の短縮も見込めます。
・耐水性
独立気泡体で、吸水しにくく、材料特性の変化が見られません。
・緩衝性
緩衝性に優れ、衝撃や振動を減少させる効果があります。
・経済性
維持管理費用の低減、工期の短縮、用地の節約、掘削量の低減など、トータル工事費の低減に役立ちます。

<用途>
・軟弱地盤上での盛土
・急傾斜地での拡幅盛土
・人工地盤上での盛土
・落石緩衝材



また、「エスレンブロック」を使用したEDO-EPS工法は、従来の盛土・擁壁工事のイメージを一新する工法として急速に普及しました。全国の道路建設や護岸工事、軟弱地盤対策などで多くの実績があります。

◆EDO-EPS工法とは
1972年にノルウェーで開発され、1985年より日本国内に導入された先進的軽量盛土工法です。 EDO-EPSブロックを盛土材料として積み重ね、専用の緊結金具によって一体化していくもので、EDO-EPSブロックの超軽量性、耐圧縮性、耐久性および積み重ねた場合の自立性などの特長を有効に利用する革新的な工法です。
EDO-EPS工法は、軟弱地盤上や地すべり地の盛土、傾斜地の拡幅盛土、構造物の背面盛土などの荷重軽減や土圧低減を図る必要のあるところに特に力を発揮します。
EDO-EPS工法の施工は大型建設機械を必要とせず人力施工が可能です。重要構造物への近接施工や周辺環境などへの配慮が緩和され、さらに地形の改変を極力少なくすることが可能なため、山間部での路線計画や土構造物の施工に際し、自然環境の保全にも大きく貢献することができる工法です。
また、良好な施工性と合わせて地盤処理や仮設工事あるいは完成後の維持管理作業が簡易化されるなど、事業全体の工期や工費を低減できるといった数多くのメリットを持っています。


▲施工事例:橋台背面盛土(神奈川県横浜市)
護岸整備事業における人道橋の架橋計画において、本水路は航行する船舶の都合上、一定の高さの確保が必要であったため、護岸上の橋梁取付部に盛土が必要になりました。検討の結果、護岸そのものへの影響を最小限にするためEDO-EPS工法が採用されました。

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出典:積水化成品工業株式会社 建材ナビ・スタッフからのコメント 軽量性、自立性、耐圧縮性、施工性などすぐれた特性をもつエスレンブロックを使った「EPS土木工法」。全国の道路建設、護岸工事などで多くの実績をあげており、軟弱地盤対策としてオススメです!
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