【防水】ステンレス防水

外装
トータルパフォーマンスの良さと信頼性を誇る防水工法
R-T工法は、1980年にスウェーデンのRostfria-Tak社から技術導入し、当社独自で進化させたステンレス防水工法です。
耐候性に優れたステンレスのシートを、シーム溶接で連続溶接することで、確実な水密性を確保できます。
さらに高い耐候性を必要とする場合はチタンシートも使用可能です。
この工法は、当初は陸屋根の防水工法として多く使われていましたが、当社の技術力により、複雑な3次元曲面などの形状にも対応可能としました。現在ではその確実な水密性はそのままに、デザイン性豊かな屋根を構成するエレメントとして、我が国を代表する多くの建築に採用されてきています。
R-T工法は、日本建築学会標準仕様書JASS8のなかのステンレスシート防水工事に分類され、標準化されています。

【特長】
◆高いデザイン性の複雑な3次元曲面屋根にも対応できます。
◆ステンレスまたはチタンシートをシーム溶接で連続溶接して一体化するため、確かな防水性を確保できます。
◆ステンレスまたはチタンを使用するため、極めて高い耐久性を誇ります。

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