【クリーンバリヤ工法】が新しくなりました!皮膜の安定性・耐久性向上
さらなる改良で、樹脂皮膜の性能UP!
クリーンバリヤ施工例
『クリーンバリヤ工法』は、床下の土壌表面に合成樹脂の皮膜を形成して、「防湿工事」と「防蟻工事」が同時に施工できる当社が独自開発した防湿・防蟻工法です。公益社団法人日本しろあり対策協会の認定工法でもあり、シロアリの侵入・床下の湿気・カビ臭・木材腐朽を抑制して床下環境を改善します。
◆クリーンバリヤ樹脂にゼオライトを骨材として採用
今回の改良点は、クリーンバリヤ樹脂の骨材としてゼオライトを採用したことです。ゼオライトが樹脂の骨材として機能することによって、合成樹脂の安定性と耐久性を向上させることが実現できました。
クリーンバリヤ皮膜の被覆イメージ
施工手順
◆文化財・神社仏閣にも採用されています
当社の『クリーンバリヤ工法』は、一般住宅だけではなく多くの文化財や神社仏閣等にも採用されており、安全性と信頼性の高い防湿・防蟻工法です。
文化財施工実績
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出典:株式会社日本衛生センター
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TEL: 042-576-0110 / FAX: 042-572-2142
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