直線にも曲線にもなる斜面防災・遮水等の簡易土留工法

地形に合わせた斜面防災用土留めと遮水堰「パイプウォール工法」

パイプウォール工法は斜面防災·遮水等の簡易土留工法です。
従来の土留め工法は重機を用いて、矢板を打込むのが一般的でしたが、この工法は軽量なアルミ矢板を使用することにより、ハンディタイプの電動工具で地面に打込むだけで施工できます。



アルミ矢板はパイプ形状をしているので、強度が強く、材質がアルミ合金なので、耐久性が高いのが特徴です。
「運ぶこと」と「設置すること」がすべて人力でできるので、自然環境に及ぼす影響を最小限に留めることが可能です。パイプウォール専用キャップでフタをすることもできます。

【 特徴 】
・人力での運搬が可能
・現地での切断や加工が容易
・人力で施工可能
・自然環境にやさしい
・耐久性が高い



【 施工手順 】
1. 資材搬入する
2. 矢板を電動工具で土中に打込む
3. 矢板を連結しながら土中に打込む

【施工例】




~建材ナビでは、多数の製品を掲載中です~
▶ 製品詳細はこちら
▶ メーカー製品一覧・お問合せはこちら

出典:株式会社ラスコジャパン

建材ナビ建築・空間デザイン編集部からのコメント

軽量アルミ矢板を用いたパイプウォール工法は、重機を必要とせず施工性に優れ、狭小地や曲線地形にも柔軟に対応できる点が魅力です。耐久性や加工性も高く、斜面防災や遮水対策を効率的かつ経済的に実現できます!
 

編集部プロフィール

800社以上のメーカー・200以上のカテゴリーを網羅する建築材料・資材の専門検索サイト「建材ナビ」の取材・編集チームです。
100社以上の建材メーカーを取材し、設計事務所や工務店をはじめとする建築プロユーザーへ向けて、最新の建材トレンドや革新的な製品情報、現場で役立つ技術・工法ニュースをお届けしています。

この記事のメーカーにお問い合わせ
TEL: 0794-86-0081 / FAX: 0794-86-2706