【東京ドーム約9個分】共同カイテック、累計40.7万m2の屋上・壁面緑化を達成! | 共同カイテック株式会社

環境設備メーカー・共同カイテック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田 建)は、累計40.7万m2(東京ドーム約9個分)の屋上緑化・壁面緑化施工を達成しました。



▲スクエアターフLight 施工例


■OAフロア技術を活かした革新的な屋上緑化
共同カイテックの屋上緑化事業は、1997年に社内公募から誕生。ビル設備の主力事業で培ったOAフロア技術を応用し、環境負荷の低減に配慮した独自の緑化システムを開発しました。

■全国2,300件以上の施工実績
1999年の販売開始以来、全国2,300件以上のプロジェクトに導入。官公庁、教育機関、商業施設、病院・福祉施設、超高層ビルなど多岐にわたる施設で採用され、都市のヒートアイランド現象緩和や生物多様性の保全に貢献しています。

■環境負荷を抑えたグリーンインフラ
共同カイテックの屋上緑化システムは、雨水利用や保水技術を組み込むことで、水やりの手間を軽減しながら植物の健康な生育をサポート。さらに、ゲリラ豪雨対策やCO2削減にも貢献し、持続可能な都市環境の実現を目指しています。

■今後の展望:サステナブルな未来へ
共同カイテックは、「かながわ森林再生50年構想」など環境保全活動にも積極的に参加。グリーンインフラ製品のさらなる強化を図り、脱炭素社会の実現に向けた最新技術の開発を進めています。

都市緑化の未来を切り拓く共同カイテックの取り組みに、今後も注目です!

▶「耐風圧設計の屋上緑化システム“スクエアターフLight”」の製品詳細ページはこちら
▶「施工直後の緑被率が高い壁面緑化“パラビエンタ”」の製品詳細ページはこちら
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出典:共同カイテック株式会社 建材ナビ・スタッフからのコメント OAフロアの技術から生まれた独自の屋上緑化システムを展開している共同カイテック。なんと東京ドーム約9個分もの緑化を実現することで都市の景観向上にも貢献しています。屋上緑化、壁面緑化をご検討の方は、共同カイテックにお気軽にご相談ください。