仮設落石防護柵工「MWG工法」

外装
路面への根入れ(杭打ち)を行わずに、工事中の落石対策を行うことを可能にします。
連続箱型鋼製枠(メッシュウォール)に土砂を充填し仮設落石防護柵の基礎とする工法で、路面への根入れ(杭打ち)を行わずに、工事中の落石対策を行うことを可能にします。

■特長

・従来施工との違い

支柱の根入れ(杭打ち)が不要なため、地下埋設物の検査も不要となります。 騒音や振動も少なく、周辺環境へ配慮という観点からも優れた工法です。 また、道路を傷つけないため路面復旧が不要です。
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製品画像・施工事例

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