倒れない!多機能真壁耐力壁「タフボード」をご紹介!

地震の備えは十分ですか?

タフボードとは、柱間にはめ込み施工するだけで、壁倍率4.5倍(※タフ900の場合)の耐力壁を施工できる製品です。

壁倍率が高強度なだけでなく壁変形率が1/15以下なので“ねばり”があり、新パネルの中では唯一、限界計算に対応する事が出来る製品です。

【タフ455】では、柱芯寸法455サイズの狭小寸法で、壁倍率3.5倍を実証!
袖壁や、狭小の耐力壁の追加で耐力を確保!
プレカットに含めるなどの手間は不要で、耐震建材として柱間にはめ込み釘止するだけの簡単施工!
和室等の真壁の収まりが可能。
ホールダウン金物と干渉しない。
Mモジュールに対応。
リフォームの耐力壁に最適。※リフォームの場合は部材での発送となり、現場にて組合せ施工となります。
工場生産による均一化でコストダウン化。
【タフ900】壁倍率は4.5倍!国土交通大臣認定(国住指第2867号、認定番号 FRM-0321)を取得しました。

【製品ラインナップ】

■タフ900
寸法:W780～895mm H2,295～2,895mm t79～94mm
壁倍率:4.5倍
断熱材内外面壁から厚35㎜～61㎜まで可能です。(断熱材は本体には含まれていません)
認定:国土交通大臣認定国住指第 2867号認定番号 FRM-0321
(一財)日本建築総合試験所試験済
▶多機能真壁耐力壁【タフ 900】詳細はコチラ!

■タフ600
寸法:W480～495mm H2,295～2,895mm t79～94mm
壁倍率:3.8倍
断熱材:内外面壁から厚35㎜～61㎜まで可能です。(断熱材は本体には含まれていません)
認定:国土交通省「地域木造住宅市場活性化推進事業」認定。
平成21年10月22日、国住木第131号
国土交通省 (財)建設業振興基金「フロンティア事業」認定。
平成23年5月31日、基構23-11認定
(一財)日本建築総合試験所試験済

■タフ455
寸法(W):W335～350mm H2,295～2,895mm t79～94mm
壁倍率:3.5倍
断熱材:内外面壁から厚35㎜～61㎜まで可能です。(断熱材は本体には含まれていません)
認定:国土交通省「地域木造住宅市場活性化推進事業」認定。
平成21年10月22日、国住木第131号
国土交通省 (財)建設業振興基金「フロンティア事業」認定。
平成23年5月31日、基構23-11認定
(一財)日本建築総合試験所試験済
▶多機能真壁耐力壁【タフ455/タフ600】詳細はコチラ!

【耐力・耐震性の比較】

出典先:株式会社ビスダックジャパン

まとめ
ここ数カ月で、日本各地でまた地震が多発しています。
いつどこでまた大きい地震が起こるかわかりません。そんな時のために、お家の安全について考えるタイミングが迫っています。
住宅の倒壊を防ぐために、まずは耐震を。
国土交通大臣認定品で安心して施工いただける製品で、新築はもちろんリフォームにも適しております!
家族の安全のために、まずはご相談ください!