ウッドブリース外断熱の家で健康で快適な暮らしへ

外断熱改修で、快適で長寿命化を図ります



建物の断熱効果を高めるために、建物の外側から断熱する方法を外断熱と呼びます。エアコンにあまり頼らなくても、小さなエネルギーで室内空間を冬は保温の力でより暖かく、夏は断熱の力でより涼しく保つことができます。火災にも強く、建物も通常の2倍以上の耐久性となり、住む人には快適と健康、地球環境を大切にするライフ・スタイルをお届けすることができます。
弊社の外断熱は、RC造、木造に適したドイツ生まれの湿式外断熱工法。雨の多い日本の気象や、防耐火に厳しい日本の基準に適した工法に改良されています。防火構造、温熱環境4等級取得。瑕疵担保法、長期優良住宅普及促進法にも適応。リフォームでは居住したまま断熱改修と外装改修ができます。

◆WOOD BREATH(ウッド ブリース)とは・・・
欧米の建築思想にある壁の透湿性能を重視した仕上材の特性を、木(Wood)と、呼吸(Breath)に比喩して名付けました。構造を問わず、呼吸をして建物と人にやさしい壁材をお届けしています。


<施工例>


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出典:株式会社高本コーポレーション
建材ナビ・スタッフからのコメント 冬は暖かく、夏は涼しい、、、そんな快適な住宅づくりにおすすめしたいのがこの『ウッドブリース外断熱工法』です。ドイツ生まれの湿式外断熱工法をもとに、株式会社高本コーポレーションが日本の気象や風土、文化に最適な建築システムに改良したそうです。メンテナンスコストの面でもメリット大です。導入をぜひご検討ください!