【ウィルス感染対策に】非接触自動ドアセンサーのご紹介

自動ドアセンサでウイルス、細菌による感染リスクを軽減

現在、感染症対策としてウイルスや細菌の付着による感染リスクを低減するために、非接触製品への関心が高まっています。そのひとつである非接触タイプの自動ドアセンサーは、ドアノブ(※)やスイッチに直接触れることなく、ドアの開閉が可能です。
※手動ドア(ドアノブ)をお使いの場所で、非接触式ドアにする場合、自動ドアと非接触式自動ドアセンサーを導入することで実現できます。



人が触れる場所やモノは、衛生的な状態を保つためのアルコール消毒などに加え、非接触タイプの自動ドアセンサーも物理的なリスク対策として期待できます。オプテックスでは、店舗や病院など使用環境に応じた非接触タイプの自動ドアセンサーをご提案しています。

◆公共施設、商業施設、路面店、オフィスビルなどにオススメ!『プロセーフT OAT-3V』◆
ドア前に照射された「手をかざすエリア」(プレート前)に手をかざすとドアが開きます。
タッチスイッチに触れず開閉する非接触センサーだから衛生的です。
不特定多数の利用者がある施設の出入り口に最適です。


>> 『OAT-3V』の詳細ページはこちら


◆『非接触スイッチ CleanSwitch』◆
衛生面やウイルス・細菌の感染リスク軽減に配慮したい場所に最適な非接触スイッチ。手をかざすだけで反応します。
ドアノブやスイッチに直接触れることなく、手をかざすだけで扉の開閉が可能です。衛生面やウイルス・細菌の感染リスク軽減に配慮したい食品工場や医療施設などをはじめ、不特定多数の人が利用する公共施設や商業施設など衛生管理が必要な場所に最適です。



>> 『非接触スイッチ CleanSwitch』詳細ページはこちら


◆OAH-100K◆
食品工場や医療現場など高い衛生管理を求められる施設にオススメ!
衛生面を配慮したい現場に最適な非接触スイッチ


>> 『OAH-100K』の詳細ページはこちら


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出典:オプテックス株式会社
建材ナビ・スタッフからのコメント 新型コロナ感染症の拡大で感染対策が当たり前になった現代。非接触ドアセンサーの導入はいかがでしょうか。オプテックス株式会社は、社会の変化や課題にしっかりと向き合い、今までの当たり前を変えようとしています。製品ページをぜひチェックしてみてください!
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