耐熱性を兼ね備えた業界初の人工芝が登場!

「メモリーターフ ヒート®」をご紹介!


メモリーターフ ヒートは、メモリーターフの特長はそのままに耐熱性に優れた人工芝です。
素材の耐熱温度を向上させることで、高温になる場所にも設置することが可能となりました。

【POINT】
1.窓ガラス等の反射熱による人工芝のトラブルを回避

2.抗菌・防臭・防カビ・防炎・静電気抑制機能入りだから安心

3.V字+芯入り型でつぶれにくいから長持ち
 
【特長】
■高熱に耐える
独自の加工技術により素材の耐熱温度を120℃まで上げたことで、窓ガラス等の反射熱などの過酷な環境に耐えることができます。

■紫外線による劣化を抑制
酸化防止剤を添加しているため、経年劣化を抑えます。

■遮熱効果がアップ
スプリット加工によって熱をやわらげ、温度上昇を軽減します。
 
▼改良版ポリエチレンにより耐熱温度が向上▼

▼耐熱性試験▼
■試験方法
80℃の熱を1時間与え、30分放冷。さらに設定温度を+10℃にし、30分放冷することを繰り返し、120℃に達するまで行います。
(試験期間:一般社団法人カケンテストセンター)

■試験結果
 

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出典:ユニオンビズ株式会社
 
建材ナビ・スタッフのコメント
昨今、日本各地で温度上昇が続き、降り注がれる太陽光・太陽熱によって人工芝の劣化速度が早まるといわれております。
高温に耐える素材を目指し、開発された「メモリーターフ ヒート」は耐熱実験を繰り返し行った結果、業界初の耐熱性を兼ね備えた人工芝として誕生しました。
その耐熱温度は120℃という驚きの耐熱性!人工芝の変色や縮みも変化なく青々とした緑色と感触を保ちます。
人工芝のリニューアルなどにもオススメです!長く使いたい…そんな思いのある方は、是非ご検討してみてはいかがでしょうか。
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