"ドアを壁面化"フルハイトドアの施工写真をご紹介

ドアという存在を、個性の象徴へ。

神谷コーポレーションの「フルハイトドア」は、室内ドアの次世代スタンダードを目指す、国内では希少な室内ドアブランドです。「生活者が本当に望んでいるドアとはなにか?」。開発当時、自問自答を繰り返した私達は、ひとつのアンサーにたどり着きました。

それが、床と天井をつなぐドアの「壁面化」というコンセプトです。

「フルハイトドアを採用してよかった」「イメージ通りの空間に仕上がった」など、歓びの声が全国から寄せられています。実際に「フルハイトドア」とともに暮らすお客様の「自慢の我が家」の一部をご紹介。

これから住まいづくりに取り組む方々の参考となれば幸いです。

【フルハイトドアの特徴】

①天井まである室内ドア
フルハイトドアの最大の特徴は、天井まで届くドアの大きさと上枠がない独特の納まりが生み出す天井のつながりです。ドアを開けるとたくさんの光が差し込み、フルハイトドア以外では絶対に味わえない開放感を感じることができます。

②KAMIYAだけの見えない枠
枠が壁の中に埋め込まれた「ステルスモード」と、枠自体に調整機能を持った「インセットモード」の2種類の枠が用意されています。

③洗練されたドアデザイン
直線的なデザインと無駄を一切省いたフォルムでシャープな印象はお部屋を洗練された空間に導きます。また、美しい木目のバリエーションを豊富にそろえ、上質な住空間づくりを演出します。

④魅力的な機能が充実
引き戸は開く時も閉まる時も両方に働く、W ソフトクローズが標準。ドアが枠に近づくと自動的にソフトな動きになり、ゆっくりと開閉できます。

⑤反りに強い!(最高レベルの品質)
業界最高水準の試験設備を常設して、日夜過酷な性能試験を繰り返しその結果として60以上の特許技術を取得しています。

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