地球樹の森の植樹を行いました
サステナブルな森づくりでパーパスを実現します
長野県木島平村にて、2013年より実施している地球樹の森の植樹活動。
本活動は、使われなくなった牧草地を元のブナの原生林に戻すためのSDGs活動であり、当社のパーパスである、「実りある豊かな未来への架け橋となる」ための実践でもあります。
本年度は、7月、9月に植樹を行い、計380本のブナの幼木を植えました。

植樹開始から12年経過し、植えたブナは累計で10,500本を超えました。
成木1本で約11kgの二酸化炭素を吸収すると言われ、脱炭素社会を実現し、気候変動の抑制にもつながる取組みです。



7月の植樹は、新入社員を主体で行いました。
実際に森づくりを一から体験することで、循環資源を生かした商品開発やお客様への提案にも活かされることでしょう。社内コミュニケーションの活性化にもつながっています。

当社の環境配慮ブランド「地球樹」は、植樹活動と並行し、次世代に豊かな自然環境を繋いでいくため、国産材や森林認証材等の循環資源を活用した商品など、CO2削減に積極的に貢献する商品作りを行っています。
<商品紹介>
① Mクロス 製品詳細はこちら
② ヒノキハイブリッド合板 製品詳細はこちら
③ 国産広葉樹無垢フローリング 製品詳細はこちら
▶ 地球樹(伊藤忠建材株式会社) の製品一覧はこちら
出典:地球樹(伊藤忠建材株式会社)
建材ナビ・スタッフからのコメント 植樹活動を開始してから12年が経ち、植えられたブナは累計で10,500本を超えました!初期に植えられた木々は大きく成長し、本年度植えられたブナも、来年成長した姿を見られるのはとても楽しみですね。地球環境にやさしい地球樹シリーズの製品も、ぜひご覧になってみてください!
本活動は、使われなくなった牧草地を元のブナの原生林に戻すためのSDGs活動であり、当社のパーパスである、「実りある豊かな未来への架け橋となる」ための実践でもあります。
本年度は、7月、9月に植樹を行い、計380本のブナの幼木を植えました。

植樹開始から12年経過し、植えたブナは累計で10,500本を超えました。
成木1本で約11kgの二酸化炭素を吸収すると言われ、脱炭素社会を実現し、気候変動の抑制にもつながる取組みです。



7月の植樹は、新入社員を主体で行いました。
実際に森づくりを一から体験することで、循環資源を生かした商品開発やお客様への提案にも活かされることでしょう。社内コミュニケーションの活性化にもつながっています。

当社の環境配慮ブランド「地球樹」は、植樹活動と並行し、次世代に豊かな自然環境を繋いでいくため、国産材や森林認証材等の循環資源を活用した商品など、CO2削減に積極的に貢献する商品作りを行っています。
<商品紹介>
① Mクロス 製品詳細はこちら
② ヒノキハイブリッド合板 製品詳細はこちら
③ 国産広葉樹無垢フローリング 製品詳細はこちら
▶ 地球樹(伊藤忠建材株式会社) の製品一覧はこちら
出典:地球樹(伊藤忠建材株式会社)
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TEL: 03-6371-4593 / FAX: 03-3808-6539
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