業界トップクラスの自動ドアセンサー

無目内蔵型スーパーセンサー(ドアウェイ監視タイプ)SSP-52

「SSP-52」の特長
●自社旧型品からの交換が可能に!
自社旧型品であるSH-95及びSSP-12からの交換が可能になりました。

●ecoモード搭載
ecoモードを搭載し、自動ドアを通過した後の無駄な扉の開放時間を軽減します。

●建物の美観を損なわないフラットな仕上げ無目内蔵型最高4.0m対応
4.0mの高い扉でも、ドアウェイ監視機能で安全性を保ちつつ、開放感のあるエントランスをデザインできます。また、産業用施設の出入り口にも対応できます。

●業界トップクラスの60スポット高い扉でも安定した高密度エリアを維持
2.0m(最低取付け高さ)～4.0m(最高取付け高さ)まで、60スポットの高密度エリアを維持し、エントランスへの駆け込みや斜め進入によるドアとの接触をより軽減します。

●エリア微調整機能向上! 幅・奥行1列ずつの調整が可能に!
現場に応じた細かな検出エリアを、高密度を維持したまま設定できます。

●従来品より雪による誤動作対策を強化!
雪モード1-3段階のレベルに分け、従来品よりも誤動作対策を強化し、感度の低下を軽減しています(当社比)
温度センサーにより、温度が下がると設定された雪レベルがONになり、上がるとOFFに自動切換します。急な天候の変化に伴う設定変更の作業軽減に役立ちます。

●7色LEDで動作確認が分かりやすい。作業効率アップ!
検出範囲確認モード時、踏み込み列ごとに表示LEDの色が変わるので、エリア測定や誤動作をしている列の特定がしやすくなりました。監視時は雪・虫モード設定の有無が色で判別可能です。

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