「フロッキン狭小壁」リニューアルのお知らせ

狭小住宅においてより大きな開口と大空間設計を実現!

「フロッキン狭小壁」は、木造在来工法に対応する巾狭の耐力壁で、専用の柱脚柱頭金物を使用することで粘り強さを実現し、柱芯間350mmという小スペースで壁倍率7倍相当という高耐力を実現する建築材料です。

従来の耐力壁と比べ、優れた耐久性そしてコンパクトサイズな狭小壁を利用すればスペースに限りのある狭小住宅でも、これまでにない開放的な空間を作り出すことができます。



 
 
【特徴】
・壁倍率7倍相当である13・7kN/mの強度
・柱頭柱脚にねばり強い専用金物を使用することで、靭性のある耐力壁を実現。
・柱頭柱脚金物を設置し、専用面材をビス留めするだけの簡単施工。経験値によらず高い精度で施工が可能。
・中柱型、隅柱型、隅柱型直交梁勝ち又は通し柱の3種類の納まりに対応。
・柱長さは2,200mm~3,000mmに対応。
・2、3階での使用可能(直下に柱や同狭小壁がない位置での設置も可能)
 
◆リニューアルの背景
狭小住宅のプランニングにおいては、敷地面積や間口の制限のみならず、立地条件による高さ制限への対応も課題でした。2階にリビングを設けるプランが多く、リビングに大空間や大開口を求める声が多いものの、構造設計に困難を伴うことが多く、2、3階への設置対応に関するご要望を多数いただいておりました。さらに、コロナ禍による住まいの3密対策への意識の高まりから、換気のための開口確保へのニーズも高まり、より高い設計自由度への要望が増加しました。この度のリニューアルは、これら課題の解決を実現するものです。

◆リニューアルポイント
・2、3階での使用時、直下に柱や狭小壁がない位置での設置を可能に(従前は直下に柱の設置が必要)。
直下階のプランに影響されない配置が可能となります。
・対応柱高さを2,200~3,000mmに変更(従前は2,300~2,800mm)。
高さ制限などへの柔軟な対応が可能となります。
・1フロア当たりの使用限度を50%に(従前は40%まで)。
より小さいスペースで耐力を確保することが可能になります。

これにより、設計自由度が向上し、開放的なリビング空間や、ゆとりあるビルトインガレージなどが実現しやすくなります。
 


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出典:株式会社ダイドーハント

建材ナビ・スタッフのコメント
自由度の高い住宅設計に「フロッキン狭小壁」はいかがですか!?
今回リニューアルしたポイントのうち、対応柱高さが向上したことと使用限度を50%にアップしたことで、小さいスペースでの耐力が向上!
コロナ禍で換気を効率的に行うために、開口部を広げたいと思っている方にもおすすめです。
より開放感のある住宅を実現したい方はチェックしてみてください!
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