内外装用 焼杉 カラーパネル

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炭色の残し方を変えた2種をご用意
乾燥した杉板の表面を焼いて炭化し、ブラッシングをします。炭化することで耐久性が増します。
冬目だけを残したブラッシングタイプと全体的に薄く炭が残るうすずみタイプ(内装用)があります。

■焼杉 うすずみ〈節有〉本実加工
全体に薄い炭が残る仕上がり
加工した杉板を焼いた後、縦回転のブラシで表面の炭を落としています。冬目は黒く残り、夏目は薄く炭が残って全体が薄い炭色の仕上がりです。
※うすずみは無塗装は外部に使用できますが炭は落ちます。ウレタン塗装の場合は内部仕様となります。

■焼杉 ブラッシング〈節有〉本実加工
冬目だけが黒く残る仕上がり
加工した杉板を焼いた後、ワイヤーブラシを横回転させて表面の炭を落とします。冬目が黒く残り夏目はほとんど炭が残りません。
※外部に使用の場合は外装用塗装を施してください。
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