建築何でもQ&Aチャンネル

2019-10-28 18:57:02
行列式について
個人
泉北love さん
|A|などと表示されますが、曲線長を求める公式がL=R(|i1-i2|)/100です。Lは曲線長、Rは曲率半径、i1,i2は勾配になります。ところで、これはどうやって求めるのですか。例えばi1=2‰、i=5‰の時、Lの値はどうなりますか。何Rになるのでしょうか。
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【回答1】
morry さん
泉北love さん

こんにちは。
連日ですが、私なりに調べてみたところ、
下記動画を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=b9LUUrXXYK0

また図式をスマフォで撮影すると、解説や問題文を検索してくれるアプリもあるそうです。

ご参考までに。

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