躯体改修システム

住宅 店舗 外装
コンクリート構造物の延命のための材料・工法に20年以上の実績があります。
■年月とともに劣化していくコンクリート建造物を、スクラップ&ビルドするのではなく、改修工事によりリノベーションすることで本質的に回復し、今後の劣化の進行を防ぐことをコンセプトとしています。さらに「下地から仕上げまで」をコンセプトとするキクスイならではの、仕上材の施工精度も重視しています。

■建物の躯体改修を行うために、弊社がお奨めするのは「キクスイBR工法」 。建物の様々な劣化状況に最適な改修仕様をご提案することが可能な工法です。

■建築改修工事管理指針(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)によると「鉄筋腐食の補修工法は、劣化度、劣化原因、劣化外力、劣化進行予測の結果等を考慮して部材あるいは構造物の性能及び機能が設定した回復目標レベルに達することができるような工法を選択すること」とあります。キクスイBR工法は恒久レベルの回復目標レベルを満たすことが出来る工法です。

1.鉄筋腐食部補修工法
2.塩害抑制工法
3.アルカリ骨材反応抑制工法
4.BR連続繊維シート剥落防止工法
5.中性化抑制工法
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