【工法・技術・システム】耐震工法 の動画一覧
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ハイブリッド型基礎補強工法『ソリッドリメイン アルファ』施工解説動画
<ソリッドリメイン アルファの特長> ✓ コンクリートの表面を緻密化しつつ、中性化の進行を抑制 ✓ 鉄の約8倍の引張強度を持つアラミド繊維「テクノーラ®」を原材料に採用 ✓ 樹脂がコンクリートを劣化因子の侵入から守る ✓ 相乗効果で住宅基礎が長寿命化&安全性向上 ✓ 重機が不要で、コンクリートが硬化するまでの待ち時間も必要なし →従来の増し打ち工法と比べ低コスト・短工期を実現 ◇ 基礎のひび割れや劣化が気になる方 ◇ 家に長く安心して住み続けたい方 ◇ リフォームや耐震補強を検討している方 にぜひご検討いただきたい工法です! -
【地震対策】あなたに合った制震ダンパーの種類を紹介!専門家の目線でおすすめの制震装置は?
大きな地震や複数回発生する地震に対して有効な対策のひとつが制震ダンパー。 近年注目を集めている一方で、「どの制震ダンパーを選べばよいのか」と迷う方も多いのでは? そこで今回は制震ダンパーの専門家の視点から、3つある制震ダンパーの種類、および特徴について解説します。 ということで! 地震によるご自宅の倒壊や損傷が気になる方、 ご自宅の災害対策・地震対策をご検討の方はぜひ今回の動画をご視聴ください! -
『制震ダンパーは意味ない・いらない?』指摘される5つのワケ、実は効果がある5つの理由も解説
近年、地震対策として取り上げられる制震ダンパーですが、SNSや口コミで「不要では?」という声を耳にすることがあります。 そんな制震ダンパー不要論について、制震ダンパーメーカーの見解と実際のところどうなのか、この動画で分かりやすく解説いたします! これから耐震を計画されている方、新築でお家や施設を建てられる方は必見の動画となっております。 非常に有益な情報になっているので、是非最後までご覧ください! -
【制震ダンパーとは?】何度も襲う地震に耐える技術を動画で解説!
近年、地震対策として取り上げられる制震ダンパーですが、まだ詳しくご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか? 実は種類が多く、異なる特性を持った制震ダンパーがたくさんあるのでこの動画で分かりやすく解説いたします! これから耐震を計画されている方、新築でお家や施設を建てられる方は必見の動画となっております。 非常に有益な情報になっているので、是非最後までご覧ください! -
組立作業はボルト締めだけ!鉄骨造の新工法「IXO:イクシオ」の特長紹介
鉄骨造の新工法「IXO:イクシオ」の特長である、カンタン施工をご紹介します。現場作業はボルト締めだけOK!鉄骨造はコストがかかるという常識を覆します。 IXOの魅力については、特設サイトhttps://ixo.m-atc.co.jp/lp/をチェック。 -
「アップコン工法」アニメーションでわかりやすく解説
アップコンはウレタンで課題を解決する会社 アップコン株式会社は、ウレタン樹脂を使用した建物等の沈下修正を主力事業として展開している会社です。 その技術を用いて公共施設の修復をおこない、暮らしやすい社会への貢献を目指しています。 また、発泡ウレタンの新規応用分野の研究開発に取り組むことで、自ら市場を創りながら事業を拡大しています。 -
株式会社トキワシステム αダンパーExⅡ 製品紹介
■小型で、減衰力の高い制震装置で、あらゆる木造住宅に設置が可能です。在来工法はもちろんのこと2×4工法にも対応をしている数少ないダンパーです。 ■小さい地震から効果を発揮。大地震のあとの繰り返しの余震にも有効です。 ■小型のため断熱材の欠損箇所が少なくすみ断熱に大きな影響を及ぼしません。 ■小型で施工が簡単なため低コストで設置が可能です。耐震改修時にも設置が可能です。 ■メンテナンスフリーで安心の120年製品保証 -
HySPEED(350)工法エコ地盤改良のご提案
自社開発の人と環境に優しいHySPEED(350)工法の説明動画です。 本工法を施工することによるメリットについて説明したものになります。 HySPEED(350)工法とは、砕石パイルをその地盤にあうように確実な施工で1本ずつ造り上げ、砕石パイルと砕石パイル周辺の地盤の支持力を複合させて、 地盤の支持力を高める地盤改良工法です。 天然の砕石しか使わないので、土壌汚染や環境破壊による周辺地域への悪影響を起こしません。 地震時の液状化を「ドレーン効果(排水効果)」により抑制します。 -
【工場・倉庫向け】床の変状に効果的なアップコン工法の特長
工場・倉庫のコンクリート床の変状に効果的なアップコン工法の特長を解説しました。 00:15 工場・倉庫のコンクリート床の変状の悩み 00:42 アップコン独自の工法 01:05 アップコン工法の特長 POINT 02:09 施工後のビフォーアフター -
HySPEED工法(ハイスピード工法)の施工方法(アニメーション)
砕石パイルをその地盤にあうように確実な施工で1本づつ造り上げ、砕石パイルと砕石パイル周辺の地盤の支持力を複合させて、 地盤の支持力を高める地盤改良工法です。 天然の砕石しか使わないので、土壌汚染や環境破壊による周辺地域への悪影響を起こしません。 地震時の液状化を「ドレーン効果(排水効果)」により抑制します。 この動画はHySPEED工法の施工方法について解説します。 -
BOSHINプロモーションビデオ20120627修正
■「構造体に負担をかけず粘り強く揺れに抵抗し、形状を復元する」という、欲張りなコンセプトで開発された制震補強金具です。 ■3枚のバネが揺れを吸収し、またバネの形状記憶により、歪んだ建物を元に戻す「復元機能」が、繰り返しの余震に効果を発揮します。 ■新築、リフォームを問わずに設置ができ、リーズナブルな予算で設置が可能です。 ■簡単な施工で時間も大幅に短縮でき、メンテナンスも不要です。 ■詳しくはお問い合わせ下さい。 -
住宅の動的耐震診断の紹介
動的耐震計測は、起振機を建物の2階に設置して実際に小さな地震(震度1~2程度)を起こし、建物の東西・南北方向にゆらすことで建物の挙動を計測します。 従来の耐震診断では出来なかった、建物が震度いくつの地震まで安全性が⾼いかを数値化することができます。また、地盤調査「表面波探査法」と併用することで建物と地盤の相性(「共振」)も分かるため、リフォーム時や新築時の建物補強の重点箇所が決めやすくなります。 【特徴】 ■エンドユーザーに理解しやすい調査方法 ■耐震補強の優先順位を分かりやすく提案 ■プロの目+機械計測による調査、補強提案により信頼感を得られる ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをご覧ください。