メーカー情報
アップコンは「ニッポン上げろ!」を合言葉に2003年に創業いたしました。
以来、「沈下で困っている人を助ける」をミッションとして、ウレタン樹脂の発泡圧力を利用したアップコン工法(コンクリート床スラブ沈下修正工法)による施工とウレタンを使った新技術の研究開発を行っています。
アップコン工法は“コンクリート床を壊さず”に“短工期”で修正することで、既存のコンクリート構造物や社会インフラの長寿命化を実現する工法です。
施工プラント車1台で施工が可能、機動力に優れたアップコン工法は大地震や台風などの自然災害の復旧・復興工事で数多く採用されています。
以来、「沈下で困っている人を助ける」をミッションとして、ウレタン樹脂の発泡圧力を利用したアップコン工法(コンクリート床スラブ沈下修正工法)による施工とウレタンを使った新技術の研究開発を行っています。
アップコン工法は“コンクリート床を壊さず”に“短工期”で修正することで、既存のコンクリート構造物や社会インフラの長寿命化を実現する工法です。
施工プラント車1台で施工が可能、機動力に優れたアップコン工法は大地震や台風などの自然災害の復旧・復興工事で数多く採用されています。
アップコン株式会社 の動画一覧
全 7件
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【店舗向け】沈下修正に特化したアップコン工法
店舗の床のお悩みを解決するアップコン工法について詳しく解説しています。 00:29 店舗床の傾きのお悩み 00:59 施工のビフォーアフター 01:07 アップコン独自の工法 01:39 アップコン工法の特長 ■アップコン工法について https://www.upcon.co.jp/about/ ■施工実績 https://www.upcon.co.jp/case/ ■よくあるご質問 https://www.upcon.co.jp/qanda/ -
【学校】床の傾きに効果的なアップコン工法の特長
【こんなお悩みはありませんか?】 ☑教室に入ると違和感がある ☑窓や扉が閉まりにくい ☑原因不明の頭痛やめまいに悩まされる ☑体育館の床がたわんでいる ☑ステージがゆがんでいる ☑プールサイドに水たまりが発生する …そのお悩み、アップコンが解決します! 沈下・段差・傾き・空隙が生じた既設コンクリート床に、直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。床下に注入された樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、地耐力を向上させ、コンクリートを押し上げて修正します。樹脂の最終強度は、約60分で発現します。また、床下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。ウレタンは1m2あたり最大10tの発泡圧力で床を押し上げるため、重たい機材や荷物の移動が不要です。※状況により異なる場合もございます。 【特長】 ■短工期<工期は従来工法の1/10> アップコン工法は従来工法(コンクリート打替え)に比べ約1/10の工期で修正が可能です。既設のコンクリート床を壊さず施工するため、養生期間が必要なく施工後すぐに授業を再開することができます。 ■集中工事に対応可能 アップコン工法は工事から現状回復までのサイクルが短いため、時間を区切っての工事が可能です。学校の休みを利用した工期を分けた施工、長期休み期間中の集中工事にも対応します。 ■高い技術力<100%自社社員による責任施工> 徹底した教育を受け、経験を積んだ自社技術スタッフが責任施工。精度の高い仕上がりでお客様のお悩みを解決します。 ■施工の体制がコンパクト<速やかに現状回復が可能> アップコンは資機材一式を搭載した施工プラント車で全国へ伺います。建物の出入り口付近に施工プラント車を配置し施工を行うため、大型プラントの設置、撤去が不要です。 ■再沈下のリスクを低減 ウレタン樹脂は、コンクリートやモルタルと比較し軽量なため、材料の自重による再沈下のリスクを大幅に抑えます。 お問合せから、施工まで、スピーディーに対応致します!お気軽にご相談ください。 詳細はお問い合わせください。 -
「アップコン工法」アニメーションでわかりやすく解説
アップコンはウレタンで課題を解決する会社 アップコン株式会社は、ウレタン樹脂を使用した建物等の沈下修正を主力事業として展開している会社です。 その技術を用いて公共施設の修復をおこない、暮らしやすい社会への貢献を目指しています。 また、発泡ウレタンの新規応用分野の研究開発に取り組むことで、自ら市場を創りながら事業を拡大しています。 -
【お客様の声】ベタ基礎住宅の沈下修正工事/工事後のお客様にインタビュー
※このお客様インタビューは2022年8月に撮影されたものです。 仙台市・ベタ基礎住宅の沈下修正工事。 地震によって傾いたベタ基礎住宅をアップコン工法(沈下修正工法)で修正しました。 施工後、お客様にアップコンを選んだ理由・工事の感想をインタビューしました。 00:36 工事概要 00:58 アップコン工法とは 02:19 お客様インタビュー 06:06 アップコン工法を選んだきっかけ 07:07 アップコン担当者の対応について 08:31 実際の施工の感想 -
【工場・倉庫向け】床の変状に効果的なアップコン工法の特長
工場・倉庫のコンクリート床の変状に効果的なアップコン工法の特長を解説しました。 00:15 工場・倉庫のコンクリート床の変状の悩み 00:42 アップコン独自の工法 01:05 アップコン工法の特長 POINT 02:09 施工後のビフォーアフター -
【道路・港湾向け】沈下修正に特化したアップコン工法
アップコンでは、高速道路などで多用されているコンクリート舗装版に生じた段差や沈下の変状を、専用に開発された高強度ウレタン樹脂を使用して、素早く解決します。アップコンのコンクリート舗装版沈下修正工法は、既存の舗装版を壊さず、開削工事を必要とせず、機動力の高いプラントを使用することで短工期を実現。供用停止の期間を最小限にし、計画的かつ効率的な維持管理に貢献しています。調査から工事まで一貫しておこない、アップコンは、コンクリート舗装版をはじめとした道路インフラの延命化に貢献しています。 【コンクリート舗装版に生じる変状の原因】 ☑段差・沈下 ☑バタつき ☑空隙・空洞 …段差・バタつきやゆるみを、アップコンが解決します! 【特長】 ■短時間工事が可能 ウレタン樹脂は注入後約2時間で必要な強度を発現するため早期規制開放が可能です。 ■開削せずに踏掛版・枕版の沈下修正が可能 アップコンの工法は既設コンクリート舗装版に16mmの小さな孔を空け、ウレタンを注入するだけの工事です。従来工法(コンクリート打替え)で必要であったコンクリート舗装版打ち替え工程の解体→設置→型枠→鉄筋打設→養生、などが不要です。 ■路盤のゆるみを改善 コンクリート版下に注入したウレタン樹脂膨張し、空洞・空隙をすみずみまで充填するたけでなく表層路盤のゆるみも改善します。 ■機動性のあるプラント車で対応 資機材一式を搭載した施工プラント車を規制の中に配置するだけで工事が可能。 お問合せから、施工まで、スピーディーに対応致します!お気軽にご相談ください。 詳細はお問い合わせください。 -
港湾 宮城県女川漁港 岸壁段差解消映像【アップコン株式会社】
アップコンのコンクリート舗装版沈下修正工法は、コンクリート舗装版を壊さず、開削工事を必要とせず、機動力の高いプラントを使用することで短工期を実現。港湾内のコンテナターミナルや、岸壁など、地震や台風、地盤沈下の影響で生じた、コンクリート舗装版の不陸や沈下による段差やコンクリート舗装版下に生じた空洞・空隙など、変状が生じたコンクリート舗装版を、専用に開発された特殊ウレタン樹脂を使用して短工期で修正します。 【特長】 ■短工期 ウレタン樹脂は注入後約2時間で最終強度を発現します。 ■機動力のあるプラント車で対応 資機材一式を搭載した施工プラント車を配置するだけで工事が可能です。 ■既存のコンクリート舗装版を壊さずに施工可能 既存のコンクリート舗装版にφ16㎜の穴をあけウレタンを注入。ウレタンの発泡圧力でコンクリート舗装版を押し上げて段差を解消します。 ■敏速な対応と自社の技術社員が施工をおこなう責任施工 専門の教育を受けた技術部の社員のみが調査から施工まで責任を持って対応いたします。 詳細はお問い合わせください。