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表面波探査法による地盤調査をおこなっています。
無駄な地盤改良工事判定を無くします。
納得できない地盤調査結果などお困りごとがあれば、
ご相談ください。
弊社地盤調査をおこなうと、結果が変わる事がございます。
10年・20年間の地盤保証も用意しております。

建物をゆすって耐震診断「動的耐震計測」
建物をすべらせて地震対策「基礎下減震システム」
の販売も行っております。

ビイック株式会社

〒 113-0021

東京都文京区本駒込6-20-4

TEL:03-3947-7631


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全 3件
  • 免震? 基礎下減震システム(地盤減震) 施工ビデオ

    「基礎下減震システム」は、建物の基礎の下に2枚のすべりシートを敷設することで、大地震時の建物の揺れを最大で震度5に抑えることができます。 ※一般社用法人ベターリビング技術審査証明取得時の振動実験結果によるものです。 大地震が招く建物の損傷・倒壊や家具の転倒・倒壊を防止することにより、できるだけローコストで「家族の命」と「住宅の財産価値」を守るための新しい地震対策として活用できます。 【特徴】 ■大地震の揺れを震度5まで低減! →重なり合った2枚のすべりシートが地震の力を逃がす →震度7クラスの大地震の揺れを震度5に低減させる ■家族の命を守る! →揺れの低減効果により、大地震が招く建物の損傷や家具の転倒を防ぐ ■すべりシートは高耐久で長寿命! →繰り返しの地震を想定した高性能シートを採用 →長期間にわたり性能を維持 ■納得のフリープラン! →基礎の下にすべりシートを敷くだけなので、自由な建物設計が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
  • 表面波探査による地盤調査の紹介

    「表面波探査法」は、起振機で地面に微弱な振動を与えて、検出器(センサー)で表面波(地震波)の伝わる伝播状況と速度を解析する地盤調査法です。 ガラや礫があっても深さ10mまでの地盤データが収集できます。 地盤に穴を空けず非破壊で計測する事で面的な調査・解析が可能となり、不同沈下の可能性を極限まで予測できます。精度の高い解析で地盤の固さのみならず沈下量まで計測し、不必要な地盤改良・杭工事が減少するため、建築コストダウンを実現します。また、大きな重機が動いて発生するCO2や地盤改良による土壌汚染も減少します。 【特徴】 ■敷地内では5箇所の測定を行う →建物の予定位置の4隅および真ん中に測点を設け調査 →地盤の固さと沈下量を計測。 ■人の勘に頼らない正確な数値 ■「点」ではなく「面」で測定 →測定:検出器と検出器の間の範囲(通常1mの円形の範囲) →礫や異物による部分的な情報ではなく、平均的な地盤情報を得ることが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
  • 住宅の動的耐震診断の紹介

    動的耐震計測は、起振機を建物の2階に設置して実際に小さな地震(震度1~2程度)を起こし、建物の東西・南北方向にゆらすことで建物の挙動を計測します。 従来の耐震診断では出来なかった、建物が震度いくつの地震まで安全性が⾼いかを数値化することができます。また、地盤調査「表面波探査法」と併用することで建物と地盤の相性(「共振」)も分かるため、リフォーム時や新築時の建物補強の重点箇所が決めやすくなります。 【特徴】 ■エンドユーザーに理解しやすい調査方法 ■耐震補強の優先順位を分かりやすく提案 ■プロの目+機械計測による調査、補強提案により信頼感を得られる ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをご覧ください。